越の花飾り
写真の整理とか
絵本の整理をしてます~
これは花が好きな夫の母を連れて見に行った
“越の花飾り”という展示会です~
昔の商家(斉藤邸)の接客部分を移築し
茶室なとも増設した“燕喜館”という家屋で開催されていたものです~
私が行っている美容室のオーナーさんのお薦めで~
オーナーさんはお客さんから薦められたとかで
オーナーさんが行かれた11月3日は
七五三の時期でもあり
この建物が神社隣の公園内にあるため
花を背に写真を撮っている子供たちが
かくさんいたそうです~
私は5日に出かけました
これは門のところ~

門の右側

玄関を入る左手にも~

これは右手側~

室内にも
大小いくつも花飾りが設えてあります~
生け花とかオブジェとかいうよりも
“花飾り”という言葉がぴったりです~

これは廊下~
左手の室内で声楽家の方のコンサートが開かれていたので
人がはいらないように斜めに~

これは庭の花飾りです~



これがチェンバロと歌のコラボ~
チェンバロの音色が負けるくらい~
圧倒的な声量と歌声でした~☆




煌びやかで華やかで~
まるで金襴緞子の打ち掛けを着た花嫁のような花たちでした~
FC MEN VSMIRACLE FCPeace Star Cup 最終戦映像(MBCスポーツ)
やはり~~
ここのTOP画像にふさわしいジュンスはこれですね~
ステージで輝き~
ピッチで生き生き~
そんなジュンスを見ている幸せ~☆
そして~
ジュンスのゴールも
アシストがあってのもの~
ジェジュン
ユチョン
そしてともに汗を流して走る仲間
ジュンスは素敵な仲間がいて幸せですね~☆
シャリゴン、アジアの星のブルースゴン
望遠レンズ
客席のファンも熱いです~~☆
アボニムとオモニムの姿も~~~
FC MENメンバーの走る姿
来年日本で観たいですね~~
↓
(shared by JYJ3さま)
ぺったんジュンスはどうしましょう~
JYJカレンダー~
今年は“八ッレンダー”を購入したので
どうしようかな~~と
未だ迷ってるんですけど~~
こんな感で微笑む王子たち~

こんな感じでくつろぐ王子たち~

ほう~☆

ほう~ほう~~☆

ジュンスはぺったんね~^^

究極のぺったん~

これは~~~~~~年齢は間違いなくひと桁~~
あり得ない可愛さじゃないですか~?^^
接種はお済みですか~~ジュンスワクチン~☆
みなさま~~
接種はお済ですか~~~
効力抜群ジュンスワクチン~
昨日隼人さんが全国に配備されました~~
惚れるなよ・・・って
隼人さん~~~
既に惚れすぎちゃってる人には
効きませんか~~~
初めてここに来られて
ジュンスを知った方は
間違いなく私たちシア・ホリック仲間になりますから~~~
歌手にして
ミュージカル俳優
そしていまやサッカー選手
私たちのジュンスに惚れちゃいますよ~~~
このワクチンは
何度打っても大丈夫~~って所が
ほんと~~~なんといっても優れもの~~~^^v
COME ON OVER(ジュンス)
↓
亀次郎とオレパンちゃんをパチリ&チラリ
冬眠する前の亀次郎のアップ~~パチリです~
カメラを近づけても動かなかったので~
目をつぶっているのかも~

オリジナル表示
そして~~~
reikoちゃんがtwitterでUPした“オレパン天使”試作品の
チラリ~

なんとも可愛い~~まるまる~
チラリ~~って
全体をはやく観たい~~~ってなりますね~~~^^
3人の道
何に思いを馳せたんだろう~

ジュンスの新しいtwitterのアイコン
3人の道のり
平坦ではなかったけれど
君たちを温かく照らす光りが
いつもあったよ~
私たちが守りたいと思う3人がそこにいる

ジュンスや~
これは前から~
ユチョン~ジュンス~ジェジュン~
だよね~~
首の角度がそうだと思うけど~~
それとも違うの~
真ん中はおちりが絶対にジュンスなんだけど~~←シアペンの確信~笑
後ろの人はウクレレ持ってるの~~?
本で読む‘JYJ残酷史’... 話題の新刊<ふん~ JYJ>出版
シリーズを翻訳をしてくださっていたブログで読んでいましたが
いよいよ本となって出版されます
日本語でも出版される予定とも書かれてあります~☆
キム・ヒョン記者が書かれている
“‘義理’ ‘報恩’ ‘恩恵’等の大義名分を掲げて
スターの権利を剥奪して私生活を侵害することは
なくならなければならない
という言葉が胸に刺さります
3人の行動によって
所属会社の後輩達の契約は改善されました
日本で出版されたなら
ぜひ多くの人に読んでもらいたいです
そして収益の一部がワールド・ビジョンを通じて使われるというのも
2年間のJYJを知るキム・ボムテ記者,キム・ヒョン記者の
心を感じます~☆
本で読む‘JYJ残酷史’... 話題の新刊<ふん~ JYJ>出版!
ejanニュース
(shared by JYJ3さま)
記事はこちらです
↓
http://www.ejanews.co.kr/sub_read.html?section=sc3§ion2=&uid=29242
韓国歌謡界に核暴風を吹きたてた‘東方神起事態’ 2年間の足跡を追ってついて、この事件の本質を暴いた本が出てきた。 図書出版<エンターポスト>は新刊‘ふん~ JYJ(キム・ポムテ/キム・ヒョン共著)’を出版した。
この本は‘音楽の舞台立つことができないレコード販売1位歌手’ JYJの遮られた現実と誰がこれらを‘顔のない歌手’として作っているのかの問題を正面から提起する。
大型企画会社と演芸団体そしてこれらと利害関係に置かれた放送会社など芸能界内部を貫く全方向的カルテルの全貌とJYJを囲んで広がっている不合理な構造を告発する。
この本はターゲット情報メディアブログ<エンターポスト>に3ヶ月間連載した[JYJ,またカーテンを開けて歩いてシリーズ]と[韓流つまみ洗いすること]の内容を再構成した。 題名で表現した‘ふん(興、fun,pleasure,joy)’は軽蔑らしくて不快な‘ふん!’でなく興がわいておもしろくて愉快な‘ふん~’を意味する。
本は2009年7月31日東方神起5人のメンバーのキム・ジェジュン(ヨンウン・ジェジュン),パク・ユチョン(ミッキ・ユチョン),キム・ジュンス(シア・ジュンス)の3人が所属会社SMエンターテインメントを相手に専属契約効力停止仮処分申請を提起しながら触発された‘東方神起事態’の原因と訴訟背景を始めドアを開ける。
以後SMエンターテインメントとの法的紛争、引き続いた裁判所の判決、韓国大衆文化芸術産業総連合会(文山(ムンサン)研)等演芸団体の放送出演阻止動き、放送会社の各種芸能番組‘意図的’出演排除など訴訟以後JYJが韓国と日本で体験した不合理で不透明な処遇に対して明らかにしている。 特にこの事件の原因として指定された化粧品事業投資のかくされた真実に対してディテールに扱っていて興味深い。
この外に初めてのワールドワイドアルバム発表、ビルボード入リ、韓国歌手としては初めてヨーロッパ単独コンサート成功開催など一人立ちしたJYJの音楽的成果とドラマ、ミュージカルなど各分野で演芸活動のスペクトルを広めていく三人のメンバーの個別活動内容も含んでいる。
またJYJのそばで強固な支援軍であり黙々な勢力になった国内外ファンたちの役割と多角的活動、SMエンターテインメントの‘奴隷契約’波紋経歴などこの事件の全容を理解できる資料と言論報道、担当記者の取材後日談などが載っている。
これと共に文化評論家キム・ヒョンのコラムも目を引く。 彼は過去数年の間インド、インドネシア、台湾、香港、中国、パプアニューギニアなどの都市と辺境地を旅行して体験した韓流の熱い人気と現地の反応を行間に溶かして出した。 そして韓流の健全な発展のために合理的でない判断と公正性を守ることができない行動に対する批判と提言を同時に表わした。
特に“メディアが恣意的権力を行使して純粋でない意図を持って利権に結託するならば、商業主義的偏向性を露骨に表わしていると、政治と資本の影響力から断固としているということがないならば、構造化された慣行とのコネクションを切り出すことができないならば大韓民国の文化産業はこれ以上希望を見通すことができないこと”としながら“わい曲された韓流(韓流Korean wave)が止まらない限りいつか冷淡な韓流(寒流、cold current)に巻きこまれて行く可能性があることを肝に銘じなければならない。”と直撃弾を飛ばす。
彼はこの本で“‘義理’ ‘報恩(ポウン)’ ‘恩恵’等の大義名分を掲げてスターの権利を剥奪して私生活を侵害することはなくならなければならない。”としながら“大型化された芸能産業と垂直系列化による資本の独占と専横は芸能界の発展のために決して望ましくない。”と指摘する。
この本は連載当時から読者らが先に出版を要求した程連載の熱い反応を呼び起こした。 読者らは“これまで疑問だったがが記事化されなかった部分や、知っていたが頭で整理されなかった部分らをあれこれ整理して多くの役に立った。”として声援を送った。
このような反応は海外でも続いている。 日本、中国、タイをはじめとする海外ファンたちはこの本の翻訳出版を求めている。 著者はまもなく日本をはじめとする海外でJYJが体験した事例を追加調査して内容を補強して現地出版を計画している。
<ふんJYJ>は出版と同時に読者らから熱い反応を得ている。 11月30日[インターパーク]にランキングされるやたった一日でインターパーク ベストセラー、推薦図書に名前を上げた。 読者らはこの本を通じてJYJが直面している不公正な状況と不合理な芸能界構造が改善されるのを希望している。
本の販売で発生する著者収益の一部は全世界100余ヶ国でスローガン開発および権利擁護事業を進行するワールドビジョンを通じて地球村の隣人のための基金として使われる。
現在<ふんJYJ>はインターパークにランキングして一日で分野ベストセラー、インターパーク推薦図書に上がる程反応が熱い。
また、初版2000部は完売して追加製作入ったと関係者が話した
『IN HEAVEN』スペシャルエディション~Gaonウィークリーチャートで1位
王子達は元気に帰還されたようで
“しんとしずかなじかん”はお終いでしょうか~^^
2011年11月20日から11月26日の
Gaonウィークリーチャートは
『IN HEAVEN』スペシャルエディションが1位です~☆

JYJ『IN HEAVEN』スペシャルエディションフォトブック(ジュンス)
もうお手元に届きましたか~?
私はまだですが~
フォトブックにはこんなジュンスが~~~
いるんですか~~~


全部水飛沫かと思ったら~
シャツの部分はボタン~?



可愛い手でしょ~

生え際が可愛いんです~


憂いのスーツ姿が素敵~~
手の仕草とまなざしに~~ばっきゅ~ん
ほら~
あなたはもうシアペン~~~~~

クロサワ映画2011制作エピソード
クロサワ映画2011の制作エピソードを
コン・テユ君とイ・テガン君が語っています~
“感情が入ると話し方が自然になる”言うテユ君~
日本語がネイティブの彼にとって
一番難しかったのがカタコトの日本語だったようです~
記事はこちらから~
↓
http://www.wowkorea.jp/section/FocusRead.asp?nArticleID=90633