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ホワイトハウス・ダウン


今年2回目のホワイトハウス爆破ですが
“エンド・オブ・ホワイトハウス”よりも
気持ちを楽にして楽しめるエンターティメント作品です










それは~

登場人物が次から次にテロの標的となって
陰惨に殺されていく
先行作品“エンド・オブ・ホワイトハウス”と異なり

実は自国内のクーデターだったというスト-リーと
登場人物像が掘り下げられていたこと

緊迫したlなかにも大統領と主人公との
ユーモアのあるやりとりや

ツアーコンダクターの職業柄からくる活躍

捕らわれても
自分にできる最善を見つけ
果敢に犯人に立ち向かう娘の聡明さ

命令を受けてホワイトハウス爆撃に向かうパイロットにも
そうでなくちゃという判断をさせてるなどなど~









そして~
主人公演じるチャニング・テイタムが
マッチョなのに少年ぽさを残す爽やかさで
巻き込まれ型のヒーローを演じていること~☆



完璧じゃないけど
誠実な人柄を演じてぴったりです~










鑑賞日;2013年8月16日

XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN



たった今、韓国の友達から
写真が送られてきました~


正式に決まったんですね~











10月8(火),9(水),10日(木) 日本ガイシホール
10月14(月),15(火),16(水) 横浜アリーナ






うううう><。平日・・・


VERY BEST Ⅱ



“ザ少年倶楽部プレミアム”で
“君が思い出す僕は君を愛しているだろうか”を歌うV6

一緒に観ていたsechunは

“ゴスペラーズみたい~”と言いましたが
金曜日のミュージックステーションを観ていた
ファン以外の方たちも
同じように“ゴスペラーズみたい”と
感じた方が多かったようですね~

V6と一緒に仕事された方たちも
彼らの音楽的な成長を
みなさん評価されてます~


楽曲にこだわって
メンバーがそれぞれ関わりながら音楽を作り
ライブを創り上げてきたV6

VERY BESTⅡにも
今に繫がるバラードが歌われています~








“メジルシの記憶”

“出せない手紙”

“それぞれの空”



それぞれ、胸掴む曲です~



そしてそれだけじゃなく
V6が凄いのは
セクシーでも
弾けた可愛さでも
様々な色彩のダンスチューンを歌えて踊れること

トニセンとカミセンという年齢差さが
グループの幅を出していますし
幾通りのユニゾン
幾通りのハーモニー

6人の歌声の使い分けが
本当に見事としかいいようがないんです~

これも長く活動してきて
お互いを知ってるからこそなのでしょう~




“図書館戦争”で岡田堂上に心を奪われて
V6はどんなグループなのだろうかと
曲を聴いたりライブを辿っていったら
すっかりⅤ6のファンになってしまったという
そんな知り合いが結構いるんです~~~☆




官兵衛始動!



twitterでお借りした写真です~







信長、秀吉と決まって
家康を誰が演じるjか興味津々です~

ジュンスさん~あなた素晴らしかったわよ~



25日のエリザベートのカーテンコール映像です~

肩を叩かれて嬉しそうなジュンス~

“ジュンスさん~あなた素晴らしかったわ”

といわれたのかも~~


そのあとでルドルフを見つめる目が
ヒョンな件~~~^^


上のほうの席は
舞台全体が良く判って
ダンスのフォーメーションも
綺麗に見えるんですね~

そして~目が合う感じ~~~☆



http://www.youtube.com/watch?v=PkXwKhwgQzA&feature=em-uploademail
(etangyさまup)

















背中にも華がある~














この写真も25日ですが、映像とは違う回みたいです~
でも~ジュンス嬉しそう~

















可愛さは引けをとりません~~






終戦のエンペラー
















こういう視点で描かれた作品を観たり
小説を読んだことがなかったから
興味深く観たけれど

なぜ今エンペラーなのか・・・
















鑑賞日;2013年8月9日

ランチのアッコちゃん












食べることは生きること



かもめ食堂や
食堂かたつむり

大好きな映画のタイトルも出てきます




食べるうちに元気もりもり

誰かのランチになれたらいいな~






裏表紙はタコちゃんウィンナー








カバーを取ると
まるでお弁当包みみたいに可愛いギンガムチェック~







V雑誌色々




JYJが掲載されなくなってから購入していませんでしたが

久し振りに色々と~





オリコンの裏表紙はモノクロV6

色彩溢れる雑誌なだけにインパクトあります~

モノクロの写真って
やっぱり好きです~☆









新譜情報のページにも~









永遠の0の完成披露試写会のレポも~









官兵衛は載ってなかったですね~








こちらは
我が家には購読対象年齢該当者がいない~~>_<


私には若すぎ~
chammireとsechunにはお姉さんすぎの~

“Lips”

オトコマエCLIPS vol23にV6登場です~









若々しいトニセンのお三方









大人になったカミセンのお三方~









昨日のMJの金魚すくいの一コマ
“仲良くしろよ~”を思い出しながら読みましょう~

10年後を語る
賑やかな6人の声が聞こえてきます~






少年H













空襲の様子
戦時中軍国を声高に叫んでいた大人たちが
いとも簡単に戦後次々に転向していく姿
子供達が翻弄されていく日常も
しっかりと描かれています










国や言葉ではなく
人としての根っこの部分で
判りあうこと
自由な心のあり方を語る父

信仰心に裏付けられた愛を
分け隔てなく与える
信念を貫く凜としてたくましい母

そんな両親の元で
真っ直ぐに成長する少年H


彼が見た戦争は
語り継がれる物語となり
記憶に残る映画となりました






鑑賞日;2013年8月12日


グーグーだって猫である5



入学から卒業まで、下宿もアパートも一緒だった友人が
大島弓子のファンだったので
彼女が持っているコミックを皆なで回し読みしてました~

そして~4年生の秋
ついに私たち4人は~~
“綿の国星”の諏和野チビ猫に変身して
アパートの前で記念撮影をするという

今考えると・・・・なんとも凄いことをしたものです~~~


すでにン十年経ちましたが
このシリーズだけは読んでます~

読むたびに猫が欲しくなる~~~










でも~大島家のリアルタイムを発刊してるわけではないから
今は物語のずっと先を歩いている~
グーグーを始め今の猫ちゃんたちが気になるこの頃