VERY BEST Ⅱ
“ザ少年倶楽部プレミアム”で
“君が思い出す僕は君を愛しているだろうか”を歌うV6
一緒に観ていたsechunは
“ゴスペラーズみたい~”と言いましたが
金曜日のミュージックステーションを観ていた
ファン以外の方たちも
同じように“ゴスペラーズみたい”と
感じた方が多かったようですね~
V6と一緒に仕事された方たちも
彼らの音楽的な成長を
みなさん評価されてます~
楽曲にこだわって
メンバーがそれぞれ関わりながら音楽を作り
ライブを創り上げてきたV6
VERY BESTⅡにも
今に繫がるバラードが歌われています~

“メジルシの記憶”
“出せない手紙”
“それぞれの空”
それぞれ、胸掴む曲です~
そしてそれだけじゃなく
V6が凄いのは
セクシーでも
弾けた可愛さでも
様々な色彩のダンスチューンを歌えて踊れること
トニセンとカミセンという年齢差さが
グループの幅を出していますし
幾通りのユニゾン
幾通りのハーモニー
6人の歌声の使い分けが
本当に見事としかいいようがないんです~
これも長く活動してきて
お互いを知ってるからこそなのでしょう~
“図書館戦争”で岡田堂上に心を奪われて
V6はどんなグループなのだろうかと
曲を聴いたりライブを辿っていったら
すっかりⅤ6のファンになってしまったという
そんな知り合いが結構いるんです~~~☆