官兵衛さま図書カードの郵送は電話でも受付
官兵衛さま図書カード
NHK大阪局では2月上旬に入るそうです~
私の地元局では販売関係はしないということで
(図書カードの販売があることすら知らなかったでした^^;)
サービスセンターに問い合わせしましたら
放送センター地階のグッズshopでも販売しますが
地方の方には電話での郵送申し込みも
受け付けてくださるということでした~
ただし郵送の場合は送料がかかります~
1回の発送で何枚でも400円
図書カードは1,000円で500円分になります~
お問い合わせは
NHKサービスセンター ℡03-3464-1605
“軍師官兵衛”北部九州ではV3
“軍師官兵衛”
北部九州の視聴率は
24%を超え
V3だと
twitterで教えていただきました~☆
視聴率は
関東や関西という括りでは計る事ができないし
あくまで全部の世帯を対象にしてるわけでは
ないのですものね~
木曜日の地元紙の夕刊に載るのは
関東の視聴率
信越地方ではありません~
先週のオリコンには
録画率なるランキングがあって
“軍師官兵衛”は40パーセントを超えてましたから
実際に観てる人は多いと思います~
戦いに明け暮れた戦国にあって
その時代に生まれた人々は
たくましく明るく日々を生き抜いていったのが伝わってくる
その前向きなエネルギー
人と人の結びつきの濃さと切なさに涙する
だれもが楽しめる物語になってると思います~☆
家臣団も続々登場
長政も生まれ
後藤又兵衛を引き取りわが子同様に育てる
岡田君が目指す王道の大河
黒田家の物語を観ないなんて
もったいないです~~~^^
ジュンス“DECEMBER”千秋楽
可愛いシャジウクで登場~
走って来るなんて~反則だよ~~
シャミングアウトしちゃうミュペンさんたち導出~~
最後のダンスは
楽しいプレゼントですね~~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=elZVrKRun94&feature=em-uploademail
(lejxiahさまup)
万感の想いをこめたHUG
↓
http://www.youtube.com/watch?v=4vIzL6th3Js&feature=em-uploademail
(同上)
ゴニョンさんのカーテンコール
↓
http://www.youtube.com/watch?v=EkFcIBsL3YA&feature=em-uploademail
(同上)
ゴニョンさんの回が終わって
最後のカーテンコールにはジュンスも~~
頼れる兄貴ゴニョンさんやキャストの皆さん~
たくさんのスタッフと共に
ジュンスはまた一つ階段を登って~☆
↓
http://www.youtube.com/watch?v=bI_hyksOnKU&feature=em-uploademail
(同上)
岡田君と同じ格闘技を習っている生田君
『軍師官兵衛』で
キリシタン大名高山右近を」演じる生田斗真君~
岡田君と同じ格闘技を習っていたんですね~
岡田君のあの手の甲の傷は
練習でついたものだったんですね~
生田斗真、大河デビュー!岡田准一主演「軍師官兵衛」
スポーツ報知
1月29日(水)7時2分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140129-00000009-sph-ent
俳優の生田斗真(29)が、「V6」の岡田准一(33)が主演するNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜・後8時)の3月16日の11話「命がけの宴」で大河デビューを果たす。キリシタン大名・高山右近役の生田はこのほど、劇中の衣装を独占公開。念願の大河出演だったことを明かすとともに「スケール感と独特な雰囲気を出したい」と意気込んでいる。
生田演じる高山右近は、武将の家に生まれながら12歳で洗礼を受け、信仰に人生をささげる異色の男。「今まで歴史上の人物を演じるなんてことなかったので、いつもとは違う心持ちがあります」
ドラマチックな人生を送ったことでも知られる右近。若くして内紛に巻き込まれ、首の3分の2を切られる瀕死(ひんし)の状態から奇跡の生還を遂げた。ドラマでは首に大きな傷をつけた状態で登場する。「キリシタンとして争いのない国をつくりたいという反面、武将として人を殺さなければいけない、という葛藤も出していきたい」と話す。
念願の大河だ。「役者を続けながら、ずっと思っていたこと。岡田さんとも共演したいと思っていたので、出たいという意思をあちこちで伝えてきました」。同じ事務所の先輩後輩ながら意外にも共演は初めて。「日本を代表するドラマの真ん中に立つ覚悟を持っているんだな、という印象。大きな背中を見せてくれました」と憧れのまなざしを注ぐ。
岡田とは、習っている格闘技(フィリピンカリ、ジークンドー、USA修斗)が同じという共通点も。「岡田くんの手を見たら、右こぶしの同じところに僕と同じ傷があった。『忙しいのに、やっているんだな』って。すごく刺激をくれる方」と尊敬のまなざしを送る。
96年のNHK子供番組「天才てれびくん」で芸能活動をスタートした生田にとって、NHKは思い出の地。「当時は11歳。台車とか乗り回して叱られた記憶ばっかり」と苦笑する。あれから18年、再びNHKに戻り、放送中には30歳の誕生日を迎える。「30代に高く飛べるように、20代最後の助走を猛ダッシュで駆け抜けたい」と意気込んだ。
岡田准一は「リーダーの器」(MANTAN WEB by 中谷美紀 )
1月25日付(MANTAN WEBには
「軍師官兵衛」で妻光姫をや演じる中谷美紀さのインタビューが
配信されています~
その中で中谷さんは岡田君のことを
こんなふうに語っています~~
◇岡田准一は「リーダーの器」
主人公の官兵衛と光の関係について「官兵衛さんは月のように沈黙の中に威厳をたたえている人。光は太陽の光のように官兵衛さんを照らす人。明るくて朗らかなのが光の魅力だと思います。夫が戦で厳しい局面にいる中、つねに明るく夫を支えられる、現代においても明るく理想的な女性が光だと思います」と表現する。
岡田さんが演じる官兵衛については「まず見た目がカッコいいですね。容姿端麗で冷静沈着。出会いの木登りの場面で官兵衛が自ら登ってヤマモモの実を取ってくれるシーンは光としてもときめきました。馬に乗って疾走するシーンも後ろ姿がカッコよくて、スタッフからもおおーっと歓声が上がりました」と光同様に魅入られた様子。
また、夫婦の場面では「長男は生まれたけれど、その後、子宝に恵まれず悩む光に対して官兵衛さんが『子は授かりもの、気に病むことはない』と温かい心遣いをしてくださいます。そして親を失った子供をもらいうけて家族のように育てるなど官兵衛さんは懐の大きな人。そういう男性に愛された光は幸せだと思います」と仲むつまじい様子が描かれる。
岡田さんに対しても「官兵衛さんってずるがしこいイメージがありますが、そうではなく世の中を先まで見通して浮かれない人なのでは。冷静で頼りがいがある人だと思います。岡田さんも同じで、歴史にも詳しく、官兵衛を演じるべくして生まれてきたようなイメージ通りの方。現場では自分より若い方に目を掛けていて、子役の子たちにも優しく接してくださるリーダーの器の方だと思います」と絶賛する。
他のインタビューはこちらから~
中谷美紀 : 「軍師官兵衛」で妻・光を演じる 「戦国時代の女性の思いをきちんと表現したい」
2014年01月25日
MANTAN WEB
↓
http://mantan-web.jp/2014/01/25/20140124dog00m200069000c.html









