“永遠の0”先週末も動員、興行収益1位でV7
TOHOシネマズのランキングでは
昨日の午前中にV7がアップされていましたが~
興行通信社のランキングでも
V7達成です~
↓
http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/
先週末と曜日の2月1日は
映画の日で一律1,000円なので
興行収益は減少しましたが
動員は先週土日2日間の28万6452人から29万5861人へと増加。
累計では動員544万人、興収66億円を突破しました~☆
“智”武“”情“の黒田家臣団(by 濱田岳)
NHK“軍師官兵衛”HP
“軍師官兵衛を語る”
今回は栗山善助役も濱田岳君です~
“智”武“”情“の黒田家臣団
↓
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/special/talk.html
岡田准一「福は内!」
今日岡田君は
成田山新勝寺で豆まきに参加~
“写真撮影は禁止”と
通達があったそうです~
早速ニュースが上がってました~
<岡田准一>「福は内!」 大河キャストらと成田山で豆まき
まんたんウェブ 2月3日(月)13時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140203-00000002-mantan-ent
気グループ「V6」の岡田准一さんらNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主要キャストが3日、成田山新勝寺(千葉県成田市)で行われた毎年恒例の節分会に参加した。岡田さんはスーツに緑の羽織を着て、中谷美紀さん、速水もこみちさん、片岡鶴太郎さん、桐谷美玲さんとともに、「福は内!」のかけ声で勢いよく豆をまいた。
.
岡田さんらキャストが大本堂前に登場すると、集まった人たちは歓声を上げて大喜び。それに、キャストも笑顔で手を振るなどして応じていた。豆まきには、横綱・白鵬関をはじめとした大相撲の力士や歌舞伎俳優の市川海老蔵も参加した。
.
豆まきはこの日、午前・午後に計3回行われ、合計で大豆860キロ、落花生400キロが用意された。新勝寺では、本尊・不動明王は鬼も改心するからと「鬼は外」を唱えないのが伝統。2012年からは被災地の早期復興への祈りを込め、「震災に勝つ! 福は内!」と発声している。
“永遠の0”TOHOシネマズランキングV7
TOHOシネマズランキングで
“永遠の0”が
V7
です~~
↓
http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=010368
濱田岳 「殿のことが大好き」(MANTAN WEB)
濱田岳君は作品ごとに
独特の空気感を作り出す役者さんで
昨日の“軍師官兵衛”では
もこみち君演じる母里太兵衛が登場するシーンでも
画面の隅で演技している岳君から目が離せませんでした~
そして~
殿~~
背中で語る男“岡田准一”が
家臣たちに愛され
一騎当千の“黒田二十四騎”と共に
戦国を駆け抜ける
いよいよ物語が大きく動き出します~~
これまた好きな役者の一生君も登場~
魅力的な家臣団にも注目です!
濱田岳 : 「殿のことが大好き」 軍師官兵衛の右腕役で活躍
2014年02月02日
http://mantan-web.jp/2014/02/02/20140201dog00m200031000c.html
人気グループ「V6」の岡田准一さんが豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛役で主演を務めるNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」で、黒田官兵衛の筆頭家老・栗山善助役で出演中の濱田岳さん。のちに「黒田二十四騎」と呼ばれる官兵衛の精鋭家臣団の筆頭に挙げられる知恵者の善助について、濱田さんは「(武士として)命を懸ける感覚はよく分からないけれど、殿のことが大好きというのはよく分かっていると思う」と語る。濱田さんに、演じる善助の役どころや官兵衛を演じる岡田さんの印象などを聞いた。
黒田官兵衛は、戦国時代末期に“天才軍師”と称され、信長、秀吉、家康の三英傑に重用され、九州・福岡藩52万石の礎を築いた人物。官兵衛が30歳のとき、39歳の秀吉と出会って意気投合し、義兄弟の契りを交わす。本能寺の変で信長亡き後は、官兵衛が秀吉を支え、天下取りを目指した。
濱田さんが演じる善助は、播磨国栗山村の農家の出身だが、黒田家が才覚次第で家臣を取り立てるといううわさを聞き、官兵衛を道で待ち伏せて士官を願い出た人物。若いころから知恵が回り、弁が立ち、先輩の母里武兵衛(永井大さん)に生意気を言ってはしかられていた。2日に放送される第5回では、善助の初陣で転機にもなる「青山の戦い」が描かれる。
◇初の大河ドラマは…
今回が大河ドラマ初出演となる濱田さん。日本を代表するドラマを作っている自信に満ちた撮影現場は「(舞台が)戦国時代でも、おそれがない。迷いのないプロの集団」と表現する。「技術的なことでもびっくり。現代劇だったらキャラクターの解釈ができるけれど、史実もあるし、作法も大事。喜んでもガッツポーズやピースはだめだし、いかに(時代劇の中で)自然に見せるかが、こうも難しいものかと思った」と語った。
プレッシャーと戦う一方で「大河ドラマに出演すること自体が一つのステータス。日本人なら誰もが知っている番組に出られるのは、本当に名誉なことだと思っています。僕のことを知らなかった人にも知ってもらえるチャンス」と喜ぶ。「日本全国、子供から年配の方まで応援していただけるような善助を演じて、殿を支えていきたい」と意気込み、スタッフやキャストにも「手だれのプロ集団を、(自身の)演技で楽しませたい」と思いをぶつける。
◇殿のためなら「ピエロになる」
善助が仕える“殿”こと官兵衛役の岡田さんには「武術に詳しいので、刀さばき、抜刀を教えてもらいました」という。しかし「真剣であのスピードで切られたら気づかない。僕には見えなくて、教えてもらう前に切られている。危機感が増しましたね。やべえって(笑い)」と振り返った。岡田さんの魅力は「見た目はもちろんカッコいいのですが、それにおごらず、背中で魅せて男もほれる」といい、「本格的な時代劇が初めてだったので、頼るところは自然に殿の背中だった。初めは『助けて』と思って見ていましたが、それがいつの間にか背中にほれていた」と次第に役柄と気持ちが重なっていったことを語った。
現場では「(岡田さんが)殿という設定だからではないけれど、殿が盛り上げたいとおっしゃるのなら、僕はピエロになる。殿が役柄に没頭していて、現場を自然と楽しくしている。そのお手伝いをしたい」と熱く語る。
◇官兵衛の右腕・善助
自身が演じる善助について、濱田さんは「殿を支える新しい家臣団の中で、僕が右腕になるのが面白い。あんなにカッコいい部下がたくさんいるのに、その中で僕が右腕……。裏切りが普通の戦国時代で、殿が腹を割って話せる相手が善助なんだ」とうれしそうに語る。今後は「善助が殿のことをどんどん好きになっていくように、ドラマを見る人も回を重ねる度に殿のことが好きになっていく。視聴者と同じ目線という役割も担えたら」といい、「やっと役が分かってきたところなので、すきあらば善助らしさを出したい。もっとスマートに殿を助けられたらいいな」と笑顔で語った。大河ドラマ「軍師官兵衛」は毎週日曜午後8時(NHK総合)ほかで放送中。
独特の空気感を作り出す役者さんで
昨日の“軍師官兵衛”では
もこみち君演じる母里太兵衛が登場するシーンでも
画面の隅で演技している岳君から目が離せませんでした~
そして~
殿~~
背中で語る男“岡田准一”が
家臣たちに愛され
一騎当千の“黒田二十四騎”と共に
戦国を駆け抜ける
いよいよ物語が大きく動き出します~~
これまた好きな役者の一生君も登場~
魅力的な家臣団にも注目です!
濱田岳 : 「殿のことが大好き」 軍師官兵衛の右腕役で活躍
2014年02月02日
http://mantan-web.jp/2014/02/02/20140201dog00m200031000c.html
人気グループ「V6」の岡田准一さんが豊臣秀吉の軍師・黒田官兵衛役で主演を務めるNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」で、黒田官兵衛の筆頭家老・栗山善助役で出演中の濱田岳さん。のちに「黒田二十四騎」と呼ばれる官兵衛の精鋭家臣団の筆頭に挙げられる知恵者の善助について、濱田さんは「(武士として)命を懸ける感覚はよく分からないけれど、殿のことが大好きというのはよく分かっていると思う」と語る。濱田さんに、演じる善助の役どころや官兵衛を演じる岡田さんの印象などを聞いた。
黒田官兵衛は、戦国時代末期に“天才軍師”と称され、信長、秀吉、家康の三英傑に重用され、九州・福岡藩52万石の礎を築いた人物。官兵衛が30歳のとき、39歳の秀吉と出会って意気投合し、義兄弟の契りを交わす。本能寺の変で信長亡き後は、官兵衛が秀吉を支え、天下取りを目指した。
濱田さんが演じる善助は、播磨国栗山村の農家の出身だが、黒田家が才覚次第で家臣を取り立てるといううわさを聞き、官兵衛を道で待ち伏せて士官を願い出た人物。若いころから知恵が回り、弁が立ち、先輩の母里武兵衛(永井大さん)に生意気を言ってはしかられていた。2日に放送される第5回では、善助の初陣で転機にもなる「青山の戦い」が描かれる。
◇初の大河ドラマは…
今回が大河ドラマ初出演となる濱田さん。日本を代表するドラマを作っている自信に満ちた撮影現場は「(舞台が)戦国時代でも、おそれがない。迷いのないプロの集団」と表現する。「技術的なことでもびっくり。現代劇だったらキャラクターの解釈ができるけれど、史実もあるし、作法も大事。喜んでもガッツポーズやピースはだめだし、いかに(時代劇の中で)自然に見せるかが、こうも難しいものかと思った」と語った。
プレッシャーと戦う一方で「大河ドラマに出演すること自体が一つのステータス。日本人なら誰もが知っている番組に出られるのは、本当に名誉なことだと思っています。僕のことを知らなかった人にも知ってもらえるチャンス」と喜ぶ。「日本全国、子供から年配の方まで応援していただけるような善助を演じて、殿を支えていきたい」と意気込み、スタッフやキャストにも「手だれのプロ集団を、(自身の)演技で楽しませたい」と思いをぶつける。
◇殿のためなら「ピエロになる」
善助が仕える“殿”こと官兵衛役の岡田さんには「武術に詳しいので、刀さばき、抜刀を教えてもらいました」という。しかし「真剣であのスピードで切られたら気づかない。僕には見えなくて、教えてもらう前に切られている。危機感が増しましたね。やべえって(笑い)」と振り返った。岡田さんの魅力は「見た目はもちろんカッコいいのですが、それにおごらず、背中で魅せて男もほれる」といい、「本格的な時代劇が初めてだったので、頼るところは自然に殿の背中だった。初めは『助けて』と思って見ていましたが、それがいつの間にか背中にほれていた」と次第に役柄と気持ちが重なっていったことを語った。
現場では「(岡田さんが)殿という設定だからではないけれど、殿が盛り上げたいとおっしゃるのなら、僕はピエロになる。殿が役柄に没頭していて、現場を自然と楽しくしている。そのお手伝いをしたい」と熱く語る。
◇官兵衛の右腕・善助
自身が演じる善助について、濱田さんは「殿を支える新しい家臣団の中で、僕が右腕になるのが面白い。あんなにカッコいい部下がたくさんいるのに、その中で僕が右腕……。裏切りが普通の戦国時代で、殿が腹を割って話せる相手が善助なんだ」とうれしそうに語る。今後は「善助が殿のことをどんどん好きになっていくように、ドラマを見る人も回を重ねる度に殿のことが好きになっていく。視聴者と同じ目線という役割も担えたら」といい、「やっと役が分かってきたところなので、すきあらば善助らしさを出したい。もっとスマートに殿を助けられたらいいな」と笑顔で語った。大河ドラマ「軍師官兵衛」は毎週日曜午後8時(NHK総合)ほかで放送中。
ご当選おめでとうございます
“2013年読者が選ぶ映画ベストテン”
以前は年をまたいで上映されてる作品は
後ろの年度で投票でしたが
今はどちらの年で投票してもOK
ただ3位作品までしか選べないのは
すごく難しくて
締切ギリギリにメール投票しました
ちなみに私が選んだのは~
日本映画部門
1位「永遠の0」
“この空に願う、未来”
語り継がなければならない記憶を、
出演者を含め映画に関わった全ての人と
観客が共にできた稀有な作品。
俳優が語る台詞は、もはや台詞ではなく、
個々人が吐露する戦争に対する魂の言葉に
感じた。
この映画もまた、原作と共に
語り継がれる作品。
出演者を含め映画に関わった全ての人と
観客が共にできた稀有な作品。
俳優が語る台詞は、もはや台詞ではなく、
個々人が吐露する戦争に対する魂の言葉に
感じた。
この映画もまた、原作と共に
語り継がれる作品。
年齢を超えて、
是非若い方たちに観てほしい。
是非若い方たちに観てほしい。
2位「図書館戦争」
原作の世界を見事に映像化。
堂上と郁は、原作ファン納得のキャスト。
十日町情報館が主要図書館のシーンに
使われたのも嬉しい作品。
堂上と郁は、原作ファン納得のキャスト。
十日町情報館が主要図書館のシーンに
使われたのも嬉しい作品。
3位「横道世之介」
記憶の中に暖かい思い出として残る
純朴な青年を高良健吾が好演。
外国映画部門
1位「ハッシュ・パピー」
あどけない少女の
土のにおいがする力強い演技に脱帽。
土のにおいがする力強い演技に脱帽。
2位「レ・ミゼラブル」
歌の力をまざまざと見せつけられた作品。
3位「キャプテン・フィリップス」
主人公の脱出劇より、
海賊という行為の陰にある
ソマリアの現実に打ちのめされた作品。
海賊という行為の陰にある
ソマリアの現実に打ちのめされた作品。














