官兵衛縁の地を訪ねて(まこ特派員報告その1)
岡田君ファンとしては~~
戦国ファンとしては~~
訪ねてみたい“官兵衛縁の地”
特派員まこさんが
訪ねて下さいました~~~
官兵衛が近習として
小寺政職に使えた御着城です~
道路のすぐ側なのだそうです~~
当たり前なのですが~
番組で紹介されていたのと同じ!
と思わず感激~~☆
上の写真でお城のように見えていたのは
公民館だそうです~
公民館の敷地には
はい!あの顕彰碑です~
おおおお~~官兵衛さま~~
しっかり読みました~
公民館入り口には“なりきり官兵衛”
スタンプラリーがあったというので~
私に代わって~
押してくださったというまこさん~~~
パンフレットも色々あるのですね~~
公民館側から観ると
白壁の向こうが御着城跡です~
岡田官兵衛さまは
きっともう訪れたでしょうね~
まこさん~~~
まるで私が行ったみたいに堪能しました~~
ありがとう~~♪
そうそう~
2月2日の“軍師官兵衛”の関西地区での視聴率は
21.8%
だったそうです~~☆
私の周りでも観てる人多いです~~
誇らしいジュンスに~
ゆりさんの翻訳記事を読みながら
涙が出て止まりませんでした~
あの時
ジュンスがミュージカル“モーツァルト”に主演すると聞いて
私たちは、ジュンスの挑戦を応援しながら
アイドルではありながら
その歌唱力を認められていたジュンスでも
ミュージカル界に立ち向かっていく
その難しさに
ジュンスは成し遂げてくれるだろうと信じながらも
当然出るだろう厳しい批評に負けないでほしいと
願うことしかできませんでした
台詞の聞き取りにくさ
歌唱法の違い
当然予想された批判を受けながらも
いつしかそれを克服して
ジュンスしかできない
モーツァルトを
ジューンを
トートを
そしてキム・グァンスを
作り上げて私たちの前に魅せてくれました
ジュンスの歌を聴いていると
心がぎゅっと掴まれます
ハスキーでありながら
優しく透明で心の奥をざわつかせる
自分の目で観て
自分の耳で聞いて
自分の心で感じて
ミュージカルファンが
ジュンスを認めてくれた
ジュンスもファンも
出口の見えない中で手探りだった
あの頃を思い出しながら
そのことが素直に嬉しいです
“誰がミュージカル舞台上のキムジュンスを非難するのだろうか”
翻訳はゆりさんです~
↓
http://ameblo.jp/candyxiahjs/entry-11763185874.html































