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官兵衛さまの賞味期限(まこ特派員報告 その3)


こちらでは観ることのできない番組の録画を

ご好意に甘えて

特派員のまこさんにお願いしたら~

官兵衛関連の新聞記事や

たくさんのパンフレットを同封してくれました~


いつもありがとう~♪






今回の配達は~~

こんなジュンス~^^









やはり地元関西

官兵衛様の話題が豊富です~☆









トークライブ~~

羨ましい~~~









パンフを読むだけでも楽しい~♪








まこさんが私の代わりに押してくれた

スタンプラリー~☆














戦国時代の武将では

大谷吉継が好きな私ですが~



官兵衛関連書物を読むにつれ

今までの官兵衛像とは違う

もっと人間的な官兵衛に触れ

戦国武将NO.1になりそうです~


もちろん~

岡田君が演じているというのは

大きいですけれど~~>_<











これはNHKの葉書と同じポスターを表紙にした

JR西日本の冊子~☆








ゆかりの地めぐりのほかに~








岡田官兵衛様の写真やインタビューも~






父上と~








そして~

一緒に入っていた~


“黒田官兵衛汐吹昆布”






籠城の備えも怠らなかったという

官兵衛にちなんでいるのかな~☆



とても勿体なくて食べられないので~


賞味期限まで眺めていて~

切れたら~~お弁当のご飯に乗せて

職場へ持っていくことにします~~~^^v








『土竜の唄』に首位を譲るも、『永遠の0』が依然好調をキープ!


トム・クランシー

そして、ライアンはやっぱり人気ありますね~


実は私も16日観に行きました~^^



『永遠の0』

前週から比べて18%しかダウンしていないというのですから

返り咲きも現実を帯びてきました~☆








『土竜の唄』に首位を譲るも、『永遠の0』が依然好調をキープ!


MovieWalker 2014年2月18日 6時00分 配信



     ↓
http://news.walkerplus.com/article/44552/




13年末より8週連続1位を記録していた『永遠の0』から、今年に入って初めて首位の座を奪ったのは、異色バイオレンスドラマ『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』。全国293スクリーンで公開され、土日2日間で動員20万9935人、興収2億8220万7700円を記録し、好調な滑り出しとなった。


主演の生田斗真による冒頭約20分間はほぼ全裸という熱演はもちろん、岡村隆史、上地雄輔らが原作のキャラクターそっくりに変身しているのも話題に。バイオレンス描写を得意とする三池崇史監督と「あまちゃん」の宮藤官九郎という話題性のある監督・脚本コンビが、5分に1度何かが起きるという先読み不可能な物語を作り出し、原作のファン以外もうまく取り込んだ結果といえるだろう。


また、首位の座を明け渡したものの、2位の『永遠の0』は前週から比べて18%ダウンしただけで、累計動員613万人、興行収入75億円を突破するなど、依然として好成績をキープ。80億円突破も間近で、日本映画の実写作品の歴代10位『THE LAST MESSAGE 海猿』(10/興収80.4億円)を抜きしだい、トップ10入りを果たすことになる。


一方、トム・クランシー原作のスパイアクション『エージェント:ライアン』が3位と健闘。30代以上のカップルやかつてのシリーズのファンとみられる中高年の男性層などを中心に幅広い観客を集めて、苦戦が続く洋画の中では好スタートを決めた。


どの作品も初週以降の数字の伸びが気になるだけに、もしかすると『永遠の0』の首位返り咲きもありえるかも?


【トライワークス】





私たちは変わらない~








JYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITE


昨日付の公示が

JYJの笑顔となって

現実に具体化されることを

願います~


これまでを共にしてきたファンは

どんな状況であっても

3人の傍らにあることは変わらない~☆






“永遠の0”TOHOシネマズ週末ランキング2位


15日から生田斗真君主演「土竜の唄」が公開でしたので

V9はなりませんでしたのが

“永遠の0”はランキング2位でした~☆


1月後半からアカデミー賞を賑わしている作品の公開や

2月に入ってからも話題作の公開が続いているなか

公開8週目の作品が2位に入っているというのは

それだけで素晴らしい事ですが~

もしかしたら~~返り咲きもあるかもです~^^





週末観た“エージェント・ライアン”が3位

劇場結構入ってました~








http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=010368







2014 Happy Valentine's day from JYJ(日本語字幕byゆりさん)


2014 Happy Valentine's day from JYJ

3人からのバレンタインメッセージを
ゆりさんが字幕を付けて下さいました~☆

途中にはジュンスの言葉について
詳しい解説も~~

ゆりさん~
ありがとうございます~♪



じゃれあうようにしながらも
お互いの言葉を
心に留めるように聴いている3人の姿を観ながら
3人の笑顔を観れることが
何よりも嬉しくて幸せなんだと思いました~


JYJは一つ


その心に寄り添って~











“二人でいると気まずかった”又兵衛君





又兵衛君~~

二人でいると気まずく~~~~~なくなりましたよね~~~



もう親子なんですから~~~>_<







木更津キャッツアイ“うたばん”へ~












ジュンス“ミュージカル4周年”報道(アリランTV)


アリランTV “SHOWBIZ TODAY” で
ジュンスのミュージカル4周年の報道がありました~


手探りの道を
一歩一歩歩んだあなたが掴んだ今~☆






(CSJYJ03さまUP)

ジュンスに贈る“Happy Valentine’s メッセージ”




いつもは準会員からしか書き込みができない
PosaruXiaサイトのtalk talk to xia


今日一日は会員以外も書き込めるようになっています~^^
3人から笑顔のメッセージもらった私たち~

愛のメッセージでお返しを~☆



  ↓


http://jp.wsdata.com/redirect/2013-08-16/posaruxia.com

8分33秒の幸せ








3人一緒の笑顔が観れるだけで
こんなに幸せな気持ちになるって~☆



落ち着いて、しみじみ語るヒョンたちに比べ
動いて、笑って、せわしないジュンス~

じっとしてなさい~~~笑


その後もジュンスは司会を続け
説明してました~

なんてテロップで切られちゃったでしょ~~~

ゼロ・グラビティ



3Dでも公開されてますが
2Dでも充分に宇宙とストーリーを堪能できます~











宇宙での事故と
そこから地球への帰還が描かれます









登場人物は
宇宙実験の搭乗科学者
ライアン・ストーン役のサンドラ・ブロックと
経験豊かな宇宙船クルー
マット・コワルスキー役のジョージ・クルーニー

ほぼこの二人で物語は進んでいきます~

陽気な、でも確かな腕を持つマットを
ジョージ・クルーニーが白馬の王子のごとく
頼もしく演じます~

ハリウッドの女優陣が
キャスティングを望んだというライアン役


宇宙船内での演技は
無重力状態を表現するため
ワイアーで吊られた演技だったと言うことですが
まったく不自然さを感じない動き~











撮影中、ランチのときでさえ
トレーニングをして撮影に望んだという
まさに宇宙で窮地に追い込まれたとしても
それを乗り切っていくだろう肉体のリアルさが
サンドラ・ブロックにはありました~









上映中、劇場内は咳きひとつない
観てるこちらも集中が切れない作品~

最後のシーンの
大地への力強い一歩が印象的です~☆


サンドラ・ブロックは
オスカー受賞するかもです~



鑑賞日:2014年1月18日