2014 XIA The Best Ballad Spring Concert Tour
ジュンスが三育食品の新商品
健康飲料“アラモンド”のCMするのね~~~なんて
写真を見ていたら~~
もっと嬉しいニュースが!!!
2014XIA The Best Ballad Spring Concert Tour in Japan
ですって~~~~~
東京&大阪
東京は平日だけど~~涙
大阪は最終日が土曜日~
大阪はやっぱり遠いいし
東京に参加なら
仕事お休み貰わなきゃ・・・・・
これは思案のしどころじゃのう~~~
コンサート事務局HPはこちら~
↓
JYJ公式WEBサイトにもUPされてます~~
繊細な演技の岡田官兵衛
“軍師官兵衛”の視聴率
他局のドラマと比べると~~
低くなんてないんです~~~~
しかも、録画率はとても高い官兵衛~☆
新しい官兵衛像
スタンダードを作ろうという心意気の岡田君のもと
共演している俳優さんたちもスタッフのかたたちも
そのこだわりが半端ないです~~
月間視聴率
濱田岳君演じる善助が
武士に憧れて官兵衛の家来にしてくれと懇願するシーン
刀が代わりに棒を差していたのは憶えてますが
棒の脇差まで差していたとは~~~☆
これはもう一度確認しなきゃ!
そして~前回の“軍師官兵衛”では
人質として信長の元に出立する松寿丸が
官兵衛の後から姫路城の門を出て行くシーン
馬上の岡田君は
後ろの馬上の松寿丸を気遣うように
視線を後ろに落としたのです
振り返るのではなく
やや後ろに視線を落とす
岡田君ならではの繊細な演技は
城主としての立場と父としての心情が汲み取れるものでした
一枚だけなら~
岡田君主演の映画“永遠の0”と
岡田君がイメージキャラクターを務めている手帳“NOLTY”
この二つがコラボした栞が書店に置いてあるということは
だいぶ前からファンの間で言われていて~~
自由に頂ける書店もあるらしいのですが~
昼休みに2軒の本屋さんに散歩に出かける私は
まだ、一度も見かけたことがありませんでした~~
昨日、岡田君の連載がある雑誌数冊を会計して貰っているとき
4月始まりの“NOLTY”を置いてある本屋さんで
栞の存在を尋ねてみました~~~
回答は~
1月始まりの“NOLTY”のなかで
該当する手帳に挟んでいました~
ということでした~~
(私の・・・心の言葉・・・><)
1月始まり・・・・・
私の手帳は該当じゃなかったのね・・・
私ががっかりしたのが見て取れたのか
本屋さんの女性スタッフさんは
“ちょっと待ってください”とレジから離れ~
“1枚で良かったらどうぞ~”と
奥に並んでいた1月始まり手帳から
持ってきてくださいました~~
ありがとうございます~~
もしかして~~あなたも岡田君のファンですか~~~
と聞きたい気持ちでした~~
私の岡田君イエロー1月始まり “NOLTY”に
無事に挟んだ栞~~
裏が岡田宮部です~~
今日もその本屋さんでよ・よ・よ・よん冊お買い上げ~~
連載物は揃えたい~
官兵衛さまを見習って倹約しなければならないのに~~
でも遣う時には遣うのが黒田家流~~~>_<
と言い訳しつつ~~~~~
“Let It Go”(映画“アナと雪の女王”より)
PosaruXyaのマスターchijiちゃんが
“アナと雪の女王”のことを書いていて
丁度私も観て来たところだったので
思わずコメントしてしまいました~
映画については別にUPしますが
各国の言葉で歌われている主題曲“Let It Go”
普段、洋画を吹き替えでは観ないのですが
日本語吹き替え版で松たかこが歌っている(エンディングはMay.J)のが
世界で評判になっているというので
吹き替え版を観ました~
まずは本家イディナ・メンゼル版
“ありのままで~”という
日本語訳詩も素晴らしい
松たかこ版
台詞のように歌う歌詞に情感がこもっていて
温かく、そして力強い
前向きに生きる自分を考えさせられる
この歌にも共通する意志を感じます~
映画“The Help”より
主題歌“The Living Proof”
“永遠の0”歴代興行収入ベスト48位(興行通信社3月24日現在)
岡田君主演の映画“永遠の0”が
東宝幹事作品の興行収入の1位になったことを
お友達のtwitterとブログで教えてもらいましたが~
興行通信社のデータ別歴代ランキングの
歴代興収ベスト100でも
3月24日現在(興行通信社調べ)
85.0億円を突破して第48位です~☆
ベスト100のなかで
公開中の作品は“永遠の0”だけという~~~
興行通信社のランキングはこちらです~
↓
http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/
“本当にアイドルなの(笑)?”(鶴太郎さんからみた岡田君)
“軍師官兵衛”のNHKサイトに
小寺政職役の片岡鶴太郎さんのインタビューがUPされてます~
ひとクセもふたクセもみクセもある政職を
鶴太郎さんは根っからの悪人というよりも
地方の領主として戦国の時代に
翻弄されながら生きざるを得なかった人物として
人間くさく演じてます~
生き残ることへの嗅覚に
揺れ続けながら歩き
時に優柔不断であっても
官兵衛の才気を最初に見抜いたのも政職
岡田君の演技への姿勢も
ちゃんと見てくださってます~
鶴太郎さんのインタビューはこちらです~
↓
http://www9.nhk.or.jp/kanbe/special/special_22.html


















