繊細な演技の岡田官兵衛
“軍師官兵衛”の視聴率
他局のドラマと比べると~~
低くなんてないんです~~~~
しかも、録画率はとても高い官兵衛~☆
新しい官兵衛像
スタンダードを作ろうという心意気の岡田君のもと
共演している俳優さんたちもスタッフのかたたちも
そのこだわりが半端ないです~~
月間視聴率
濱田岳君演じる善助が
武士に憧れて官兵衛の家来にしてくれと懇願するシーン
刀が代わりに棒を差していたのは憶えてますが
棒の脇差まで差していたとは~~~☆
これはもう一度確認しなきゃ!
そして~前回の“軍師官兵衛”では
人質として信長の元に出立する松寿丸が
官兵衛の後から姫路城の門を出て行くシーン
馬上の岡田君は
後ろの馬上の松寿丸を気遣うように
視線を後ろに落としたのです
振り返るのではなく
やや後ろに視線を落とす
岡田君ならではの繊細な演技は
城主としての立場と父としての心情が汲み取れるものでした

