ミュペン達のシャミングアウト⑨(by yuriさん)
yuriさんが~~
ミュペン達のシャミングアウト⑨を
upしてくださいました~~☆
ありがとうございます~♪
懐かしい映像もたくさん~~
シャトートでジュンスを知ったミュペンさん達は
ジュンスに中性的なイメージを持っているんですね~
確かにジュンスは
力がなくて可愛いですが~>_<
私もyuriさんと同じように
小学生の男の子というイメージです~
入隊するなら現役で思っているジュンス
デビューしてから色んなことを言われたり
噂になったりしても
言い訳とか相手を誹謗することを決してしなかったジュンス
映像を観ても
負けず嫌いだし
いつも一生懸命だし
男気溢れてるジュンス~
そういう同級生の男の子っていましたよね~☆
yuriさん翻訳による
ミュペン達のシャミングアウト⑨はこちらです~
↓
http://ameblo.jp/candyxiahjs/entry-11757350521.html
与えられた人生を自分らしく生きる(軍師官兵衛~お紺役高岡早紀インタビュー)
昨夜の“軍師官兵衛”の視聴率は
関東地方で16.2%
徐々に上げてきました~~^^v
北部九州はきっと20%超ですね~
番組HPでは
小寺政職の正室お紺を演じている
高岡早紀さんのインタビューがUPされています~
与えられた人生を自分らしく生きる
高岡さん演じるお紺は
政略結婚で小寺家に嫁いできたとはいえ
自分の考えを持ち
時には優柔不断な夫政職を叱咤激励し
官兵衛の妻光にも
決して恩を忘れぬと約束します
当時、政略結婚は
受動的なものばかりではなく
両家の結びつきを強めながら
事が起きれば
実家へ嫁ぎ先の動向を知らせる役目を持っていたり
重要な意味を持つものでもありました~
“軍師官兵衛”では
登場する女性たちがとても能動的です~☆
それは、高岡さんが言われている
与えられた人生を自分らしく生きる
それにほかならないからかも知れません
3歳の娘さんと“官兵衛”を観ているという高岡さん~
殿が登場すると娘さんと一緒に
“官兵衛さま!”
と叫ぶなんて~
3歳の女の子にも
岡田官兵衛の魅力が伝わっているんですね~☆
高岡早紀さんのインタビュー はこちらです~
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_28.html
今日発売の“ヤングマガジン”No21
初めて買った雑誌(早速解体しました~)で
表紙見てレジに出すのにちょっと勇気いりましたが~
宮下英樹さんと岡田君の対談は
カラーページ3ページで
なかなか面白かったです~
ちょと、かっこ良すぎるんじゃない
これまでの大河ドラマは
録画していて
家族4人で観る
夫と私とsechunと3人で観る
夫と私の2人で観る
その時留守の家族は
後から観る
この3パターンだったのですが~
“軍師官兵衛”は
先兵衛(BSプレミアム)を保存用に録画
(いくら録画していても~~ビジュアルコメンタリーとかあったらDVD買ってしまうだろうな・・・たぶん・・・)
本兵衛(NHK総合)を視聴用に録画
しかし~~
どうしたって家族の時間が揃うまで
殿を待つことは・・・・・至難の業~~~
私だけ
こっそり
お先に先兵衛を観ておりますの~~~>_<
ところが~~先日sechunも先兵衛を一人先に観ていることが判明~~
夫と私が本兵衛を観ているとき
真剣に観ていないことがあったのはこのためと判明
先日、夫と二人で
門徒衆のおみちたちが
織田の配下となる黒田家には居ることはできないと
黒田家を出ていく回を観ていた時~
奥向きの女たちをまとめることが出来なかったことは私の責任と
官兵衛に謝る光を
官兵衛が優しく慰めるシーンで
夫が
ちょと、かっこ良すぎるんじゃない
と
やっぱりかっこ良すぎよね~~
でも~~いいんです~~いいんです~~
岡田官兵衛だから~~~
かっこ良くていいんです~~~~
と心の中で返事をした私~~~
これからもっともっと
成長して魅力的になる官兵衛です~~
私が~~30センチのおばさんになっても~♪
小朝師匠の今朝のブログ~
岡田君から聴いた怪談話のことを書いてらっしゃいます~
岡田氏・・・・
そんなに山盛りの不思議体験をしているとは・・・・
殿は間の取り方が抜群で
怪談話が上手と
小朝師匠からお褒めの言葉~~☆
いわゆる第六感は強いほうだと思うけど~
怖がりの私には霊感はまるで無し~
だから~~怖い方こないでね~>_<
相手との波長を変えると
見えなくてすむとは~
私は単純に目を瞑ります~~
岡田君~~
毛むくじゃらじゃない30センチのおばさんになるから
波長変えないでくれますか~~~
師匠のブログはこちらです~
↓
http://ameblo.jp/koasa-blog/entry-11826007368.html
エージェント・ライアン
“ジャック・ライアン”シリーズの再実写化
アレック・ボールドウィン
ハリソン・フォード
ベン・アフレック
と継承されてきたライアンを演じるのは
クリス・パイン
投資銀行員として働きながら
実はCIAで情報分析に当たるエージェント
という役柄ですが
今回は若さゆえ危なっかしいライアン像が
身近に感じられる気がします
事件に巻き込まれ型のヒーローが
クリス・パインにはぴったり~
キーラ・ナイトレイが妖しい魅力発散で
最初彼女こそ黒幕じゃないの~って思いました~
久しぶりの制服ケビン・コストナーは
やっぱりかっこよいです~
若い頃は少し軽くて残念だった声も
年を重ねたらそれなりに~
監督はケネス・プラナー
悪役を存在感たっぷりに演じてますが~
ロシア側が余りに非情すぎて
ロシア出身の俳優さんは演じたくないのではないかと・・・
だから自分で演じたとか・・・
鑑賞日:2014年2月16日
モノクロの威力“キャンディ・クラッシュ”CM
カラフルでキュートなキャンディ-だからこそ
モノクロ~
なんですよね~
遠藤さんの雰囲気~
“Cosmic Resucue”を彷彿とさせます~☆
友達から“岡田君と遠藤さんのCM見たよ~”と メールが~
羨ましい~~~
15秒2種に30秒~
そんなに捕獲できるかな~~~
まずはキャンディー・クラッシュの公式サイトで~
↓
ラッシュ~プライドと友情
ロン・ハワード監督作品は
やっぱり観ておきたい~
性格も走行スタイルも
正反対とも言えるF1レーサーの
ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの
成功と挫折の物語
天真爛漫、自由奔放で
直感的な天才レーサーハントをクリス・ヘムズワース
冷静沈着、周到な準備と計算に裏付けられた
頭脳的天才レーサーニキをダニエル・ブリュールが演じます
ニュース映像でクラッシュとか観るたびに
レーサー達がこの危険なレースに臨んでいく
その魅力は何だろうと考えてしまいますが
映画ではその魅力が
スピードと音で表現されています
判らないけど
何となく理解できる気がする
そんな感じでしょうか
最悪の気象条件のなか
開催中止を訴えたニキをあざ笑うかのようなハントの発言で
レースは開催され、そのレースで大事故に遭ったニキは
壮絶な闘病生活を経て奇跡的に復帰します
何があっても自分を偽らず
信念を曲げないニキを
ダニエル・ブリュールが好演~
私はモテモテのハントより
ニキ派です~
そういえば~復活の大レースは富士グランプリなのだけど
アナウンスも場内の雰囲気も
日本じゃないって・・・・判ってしまうのが・・・残念><
鑑賞日:2014年2月11日