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ブルガリアヨーグルトオリジナルレシピを送りましょう~




このところ日曜日は



録画しておいたBS“先兵衛”(ファンの間ではBSの官兵衛をこう呼んでいます~^^)を観て

うわ~~~んと涙、涙にくれながら

24時から始まるJ-WAVE“Growing Reed”で

岡田君の元気な声にほっとする←官兵衛は演じてるだけですから当たり前なんですが~>_<


聴き終わって~

穏かな眠りにつくのが定番となっています~~



岡田君のヨーグルト大使就任に伴って

今、“Growing Reed”では

岡田君が毎週オススメのヨーグルトレシピを紹介すると共に~

リスナーの皆さんからの“オリジナルレシピ”を募集中~☆




詳しくはこちらから~~



岡田君が“美味しそう~!”って言ってくれるかも~^^





   ↓

http://www.j-wave.co.jp/original/growingreed/












ピッチから試写会へ~?^^



2日ジュンスは

映画“ハイヒール”のVIP試写会に出席


なんとも軽やかな半パン男子で

まるでピッチからそのままやってきたみたい~>_<

















ピッチに並ぶサッカー選手に見えてしまうのは

私だけ~~~?











後ろで腕を組んでいるのも


サッカー仕様~~~







ね!








でも~~

基本お行儀の良いジュンスです~~^。^

















宮部久蔵は岡田准一しかいない



宮部久蔵は岡田准一しかいない




と敢えて叫んでいいですか~~~






テレビ東京50周年企画で


“永遠の0”がドラマ化


来年3夜連続で放送




なんだそうです・・・・




ドラマ化の話は以前もあって

たしか映画のキャストをそのまま引継ぎたいけど

岡田君のスケジュールが合わなくて立ち消えになったと聞いていましたが・・・・




原作に忠実に

時間の制約上

映画では描くことができなかった

部下たちのエピソードを加えたり

孫娘の恋も・・・・・なのだとか


とすると

松乃さんと宮部さんのあのシーンは

映画オリジナルですから

ないんですよね




レプリカの零戦

当時の戦争の映像も入れるとか・・・




ドラマ化にしても

何で今なのか・・・・・・














聴きたくなって歌声





映画やドラマを観ていると
ステージでV6のメンバーとして
歌い踊る岡田君を観たくなります~

そんなときは
夜、時間があればライブDVDを

職場への行き帰りの車の中は
ニュースを聴いたら
今はV6のアルバムを流してます~



岡田君の歌声は
喋るときより高音で
癖のない伸びやかさで
気持ちよく包んでくれます~☆




岡田君のソロパートを編集して
素敵な動画にしてくださったyumi mikiさん
ありがとうございます~^^



   ↓










成長したSP井上に逢いたい~




巷で噂の~~~


“RoLa”







表紙は榮倉奈々ちゃんです~


ちょっと見たときは判らなかったです>_<




そういえばchammireは

榮倉奈々ちゃんに似ていると言われたことがありました~






初めて知った雑誌“RoLa”

新潮社が出してます~~





冒頭

トミヤマユキコさんが書かれてる

軍師官兵衛=岡田准一の、美しいカラダ論



2014年の岡田准一を見逃せば、きっと後悔することになる。

あなたがたとえ彼のファンでなくてもだ。



の文章が今の岡田君を語り~






そして、さらに後半では

岡田君自身の歴史的解釈、そこから導き出されたリアリズムが

官兵衛の言動へと落としこまれてゆくと論じ



それはかなり低めに振り上げられた剣が

ものすごい速さでふり下ろされる(ほかの役者の倍速と言っても過言ではない)


ことの検証がなされて行きます





トミヤマさんが岡田君のファンなのかは存知あげないですが

岡田君の剣さばきまで

よく観ていられると思いました~










爪をきちんと切りそろえた

格闘家の指関節








かと思うと

すーっと伸びた

しなやかで繊細な指先














成長したSP井上ってこんな感じ~?と思った1枚





井上に逢いたいですね~









観たくなって“食わず嫌い”(映画“花よりもなほ公開記念!”)



映画『花よりもなほ』の公開にあわせての
“食わず嫌い”


この映画
ほんと~好きです~☆

















今週のステラは買い!!!



夫は濃紺のレガシー



私、chammireとsechunは

オレンジ、スカイブルー、ワインレッドのSTELLA



都会と違い

公共交通機関の不便な新潟では車は必需品

家族全員が所有している家庭も珍しくありません

そのため、軽自動車の所有率も高い~



で~~


今週のSTELLAですが~~~





いやいや~ステラ違い~~






1年間購読契約したので

毎週月曜日には手元に届く“ステラ”



今週の表紙は“幽閉後の歩行訓練中の殿と三銃士(^^)”

殿と家臣団の座談会やオフショット



オフショットでは

ファンは皆、逆さまに見たという殿のあるシーンが~~~


私は逆さまにして拡大鏡で見ました~~~>_<



奥祐筆役の“蜩ノ記”で練習したであろう

その仕草~~




さらに~~~真剣な眼差しの岡田君に



ばきゅーーーん~☆











“蜩ノ記”モニター試写会ご招待!




10月4日公開の“蜩ノ記”



モニター試写会にご招待!


だそうです~~





6月9日(月)午後18時30分開場、19時開映



応募締め切りは6月5日





詳しくは、こちらから



   ↓


http://info.toho.co.jp/higurashinoki_ms/pc/index.html






公式サイトからも飛べます~


   ↓


http://www.higurashinoki.jp/





原作の世界が

どんなふうに映像化されているか

楽しみですね~





私~~~

7日、8日と東京にいるんですけど~~~

9日は仕事ですから~~~~><











“軍師官兵衛”最新視聴率(関東)は16.6%




“軍師官兵衛”


最新視聴率(関東)は





16.6%





歴史好きなあなたも

そうでないあなたも



大河ドラマ“軍師官兵衛”



これを観ないって本当に勿体無い~





官兵衛だけではない

黒田家と戦国物語


真に国を動かしえる英雄たちがいた時代


出演者それぞれがこだわりながら

これでもかと楽しく演じ

役者の演技に応えるべく創意工夫を続ける

NHKスタッフの心意気を感じます




岡田君を中心に

良い作品を作り上げようとする熱気の渦が


今、奔流となって~~^^










土牢に入れるのは善助しかいない&田中哲司さんインタビューup




昨夜の軍師官兵衛大22回“有岡、最後の日”



毎回岡田君の蒔く布石を見逃さないようにしてますが


今回も

俳優さんたちの

どのシーンも

どの台詞も

どの表情も

見逃すことのできないものでした




織田信長の“天下布武”の号令のもと

家臣として戦いに明け暮れる日々のなかで

狂気に捕らわれて精神を病んでいく荒木村重

やはり彼は群雄割拠の戦国という時代に生きるのには

優しすぎたのかもしれません


牢のなかの官兵衛に対する“生きろ”という言葉も

あの時代、いくら劣悪な環境といえども

生かしておいたことは

村重の心から悪人になりきれない

人となりを感じました


でもだしや幼子を見捨てて逃げるのは

やはり自分が生きることで信長に勝つという

そのことしか見えていない

病んだ精神ゆえだったのか・・・・


キリシタンゆえ自分で命を立つことをやめる

だしの想い・・・・


華々しい英雄たちの影で

戦国時代に生きた女性たちの強さを

だしという女性もまた体現してました


このあと本能寺の変の濃姫も

信長と運命をともにするという演出らしいので

楽しみです





そして~


善助、九郎右衛門、太兵衛



まるで三銃士~☆



でした~



かんぬきを開ける九郎右衛門

刀を投げ渡す善助

敵味方入り乱れての攻防のなか

槍を片手に血路を拓く太兵衛


殿の救出に向かう3人のバックに流れる

菅野祐悟さんの音楽のかっこよかったこと~



殿を見つけ

するするとあの狭い土牢に入っていく善助

小柄な濱田君だからこそのシーンでした



太兵衛に背負われ

外の世界に出て行くスローモーションの演出も

1年という長かった幽閉シーンをフラッシュバックさせ

胸にこみ上げるものがありました


撮影スタッフさんのごだわりが~☆



土牢に幽閉されてからは

目だけでの演技が殆どの岡田君でしたが

眼差しに様々な色を宿らせ、官兵衛の心情を写してました


“わしが預かる”


官兵衛に対して親切だった門番の加藤又左衛門(重徳)は

官兵衛のその瞳に宿る真実に

息子玉松を託します


官兵衛は約束どおり玉松を養育

実子のように可愛がり黒田姓も与えます


後の黒田八虎、もちろん黒田二十四騎にも名を残す

黒田一成です


黒田八虎は

善助、九郎右衛門、太兵衛

官兵衛の3人の弟

後藤又兵衛、そして一成の8人ですから

官兵衛の信任篤い家臣だったか判ります




今回のシーンでも

犬を探しにきた玉松が父に帰るように諭されますが

それでも、官兵衛を気にしている様子に

これからの二人の関係性が見えていて

これも後半に向けた布石の一つですね~ 















田中哲司さんのインタビューはこちらです~


“不運の男、荒木村重”



   ↓

http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_35.html