マシュー・モリソン、&三浦春馬」
ブロードウェイの頂点に輝く歌声 シンシア・エリヴォ
マシュー・モリソン&三浦春馬 奇跡の豪華競演!
ブロードウェイのみならず、ハリウッドでも旋風を巻き起こす驚異のディーヴァ、シンシア・エリヴォ。ミュージカル『カラー・パープル』で主演セリー役を演じ、2016年のトニー賞主演女優賞、グラミー賞、エミー賞など数々の賞を受賞。映画でもその存在感を発揮し、今秋には、主演映画「Harriet」が公開。『4Stars 2017』で初来日し、力強い歌声で観客を虜にした彼女が、マシュー・モリソンと三浦春馬を豪華ゲストに迎え、東京で待望のコンサート!
スペシャルゲスト、マシュー・モリソンは、海外ドラマ『glee/グリー』でグリークラブの顧問シュー先生役を演じ、世界的な人気を誇るミュージカルスター。主な出演作に、ミュージカル『ヘアスプレー』、『ライト・イン・ザ・ピアッツァ』、『南太平洋』、『ファインディング・ネバーランド』があり、舞台・映像問わず幅広く活躍中。
そして日本からは、日本ミュージカル界の新旋風 三浦春馬の出演が決定。日本を代表する俳優の一人としてドラマ・映画と幅広く活躍しながら、地球ゴージャスプロデュース作品、劇団☆新感線『ZIPANG PUNK 〜五右衛門ロックII』、『キンキーブーツ』に出演。卓越した歌唱力とダンスで、高い評価を獲得。
この奇跡の3人が東京に集結し、最初で最後のコンサートが実現!
コンサート記事
セトリ(順不同)
“アイム・ヒア”『カラー・パープル』(シンシア)
“アルゼンチンよ、泣かないで”『エビータ』(シンシア)
“アイ・アム・チェンジング”『ドリームガールズ』(シンシア)
“オールウェイズ・ラヴ・ユー”『ボディガード』(シンシア)
“サムウェア”『ウエスト・サイド・ストーリー』(シンシア)
“ファビュラス・ベイビー!”『天使にラブソングを』(シンシア
“カラー・パープル”『カラー・パープル』(シンシア)
“愛を感じて”『ライオンキング』(シンシア)
“エブリデイ・プリンセス”『プリンセスと魔法のキス』(シンシ
“人生の苦しみ”『アイーダ』(シンシア)
“ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート”『ヘアスプレー』(マ
“ドント・ストップ・ビリーヴィン”『glee/グリー』(マシ
“息子じゃないの” 『キンキーブーツ』(三浦春馬)
“独白”『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~』(三浦春馬)
“リライト・ザ・スターズ”『グレイテスト・ショーマン』(シン
“リリーズ・アイ” 『シークレット・ガーデン』(マシュー&三浦)
2017年「4STARS コンサート」
ラミン・カルムール、シ・エラ・・ボーゲスのベテランブロードウェイ俳優と城田優君と4人でのコンサートで初めてシンシアエリヴォさんの歌声を聞いて、
その魂のこもった歌声に衝撃を受けました
もうシンシアの歌声が素晴らしすぎて
どうしましょう
小柄な身体から、どこまでも伸びる
出る音域と声量
柔らかさと強さを合わせ持つ声
歌い方もフェイクが効いた
誰にも真似出来ない彼女自身のスタイル
歌声を聞いてもらわないと、
なかなか言葉で表現は難しい
DiVAのようでもあり、シャーマンのようでも
あり、思わずひれ伏してしまうような、
圧倒的な表現力の持ち主です
まだ33歳
これからの活躍が楽しみな逸材
「オールウェイズ・ラブ・ユー」『ボディガード』は、
ホイットニーヒューストン再来かと思わせる歌唱に
痺れました
アカデミー賞にもノミネートされた
映画「Harriet」のテーマ曲
「STAND UP」はシンシア自身の
作詞作曲でそれまでの歌とは
また雰囲気の違う祈りのような歌でした
映画は3月に日本でも公開されます
アンコールでも歌ってくれた
アイム・ヒア”『カラー・パープル』より
今回のゲストはマシュー・モリソンさんと
三浦春馬君
マシューさんは「ヘアスプレー」メドレーを1人で演じて踊って、場を盛り上げてくれました
明るくてアメリカンなナイスガイで好印象
三浦春馬君は、「キンキーブーツ」で
見たときはドラッククイーンのローラ役で
化粧と衣装でほぼ変装してたので(笑)
素顔の三浦春馬君はやっぱりイケメンでした
三浦春馬君目当てで公演を観に来てる
ファンも多そう!
音域も広いし、歌がとても良くて
ちょっと驚いた
帰りに「デスノート」のLみたいだったね
という会話を耳にしてなるほどと納得
楽しみに待ってたコンサートで
本当にまたあの奇跡の歌声を聞けて
良かったです
また、来日公演して欲しいなぁ
「Dracula」インタビュー ジュンス
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