ミュージカル「ベートーヴェン」
観てきました
世宗文化会館大劇場
2026年8月11日まで
7月31日 16時の「ベートーヴェン」
主役キャストはパク・ヒョシン
2023年の初演に続けて再演も出演![]()
私は初演は観てないのでどんなベートーヴェンを演じるのか楽しみでした![]()
地下鉄の看板
世宗文化会館大劇場 外付け看板
劇場内部
7月31日キャスティングボード
7月31日のキャスト
- ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン役
聴力を失っていく苦しみの中で、魂の音楽を見つけようと苦闘する天才作曲家。
パク・ヒョシン 박효신
- アントニー・ブレンターノ役
ベートーヴェンの内面を理解し、彼の音楽にインスピレーションを与える心の友。
キム・ジヒョン 김지현
- カスパール・ヴァン・ベートーヴェン役
キム・ドヒョン 김도현
- フランツ・ブレンターノ役
チェ・ホジュン 최호중
- ベッティーナ・ブレンターノ役
ユ・ヨンジョン 유연정(宇宙少女)
席は1階B8列 (写真はぶれました)
1幕の始まる前のミュージカルが始まる前の諸注意もヒョシンさんの語りで
穏やかな声に癒される![]()
公演中ベートーヴェンはお怒りの場面が多いです![]()
喉を傷めないかちょっと心配
学生の頃、必ず音楽室の壁にはベートーヴェンの肖像画がかけてあり
なぜ耳👂が聞こえなくても交響曲が書けたのか?ずっと疑問に思ってました
「モーツァルト」「エリザベート」など
数々の大ヒットミュージカルの作者の
リーヴァイ&クンツェの11年の年月をかけて創作されたミュージカル
「ベートーヴェン」
2023年初演は酷評もあったりして![]()
新たに新曲を入れたり、批判があった場面は大胆に直した2026年再演です
新ナンバー「Forever True」はヒョシンさんの独特な歌声が「phantom」のエリックを彷彿とさせてドキドキ💓
グァンホさんより歌うテンポもゆっくりな気がします
ヒョシンさんのソロナンバーが終わると、観客の拍手が続いてショーストップ状態![]()
そして佇まいがまるで少女漫画のように綺麗![]()
この白いフリフリのブラウスが少女漫画に見える原因か![]()
微妙な透け具合がgood![]()
でも実際のベートーヴェンは背も低くて髪モジャモジャで猫背で偏屈な人物だったはず
こんなに綺麗なのは演出家の意図もあるかとは思いますが、見た目が麗しいのは嬉しい![]()
トニとのデュエット曲もお互いの歌声が繊細に重なり合い素敵でした
最後まで「チング(友達)」「ソンセンニム先生)」と呼び合う心の友という設定ですが
ロマンティックな場面があっても良いかなぁ
二人の関係は不倫になるからダメージなのかしら?
弟のカスパールがベートーヴェンに結婚に反対されて仲たがいして、
でも病気で死の床にいるカスパールを見送る場面も悲しくて悲しくて…![]()
お金と芸術活動と聴覚を失う恐怖心の中で最後は芸術の為生きる決意をするベートーベン
ヒョシンさんの独特なビブラート高く細く繊細で、ラストは力強く歌い上げる声は物語に良く合ってました
phantomのエリックもそうですが、不幸で繊細な天才役が本当に似合う![]()
再演の「ベートーヴェン」は合唱つき交響曲第九の「歓喜の歌」で始まり「歓喜の歌」で終わります
ラストは指揮を執るベートーヴェンの後ろ姿で
聴覚を失ったベートーヴェンが悲しみと苦しみの中で、最終的に自分の中の音楽を見つけだす
音楽は常にベートーヴェンの心の中にあり、お金や名誉や民衆の噂話など耳には入ってこない音の聞こえない世界は
かえってベートーヴェンには平穏な世界だったかもしれません
演奏後にトニに促されておずおずと前を向き、拍手をする観客の姿を見回し深々とお辞儀をするベートーヴェン
胸がいっぱいになるラストシーンでした![]()
カーテンコールでは初演の時とは違い歌わず、背を丸めてゆっくりと舞台の後方に歩いて去っていきました
30と31日は、チケット購入者全員に
出演者の写真冊子をプレゼント🎁
ヒョシンさんだけシルエット👤
終演後、出待ちをしました
毎回3時間も演じた後にお疲れなのに
ペン達にきちんと挨拶する為に出てくるヒョシンさんには尊敬します![]()
痩せてたコンサートの時より、がっしりと鍛えた印象
その後、会場でお会いしたKさんと東大門に冷麺を食べに行きました
신당동 맛집 백송 신당
ペクソンシンダン
沢山お話しできて、冷麺も美味しかったです













