ジュンス
東方神起として2003年結成、2004年に韓国でデビュー、2005年に日本デビュー
彼らは逆境を跳ね返して、兵役も終えても
来年こそ新しい三人一緒の写真を、見たいなぁ
모두들 #메리크리스마스 🎅🏻
.#크리스마스 선물같은 🎁
#김준수 의 뮤지컬 #엘리자벳
오늘 2회 공연도 #샤토드 와 함께해요 🎄
みんなメリークリスマス
クリスマスプレゼント🎁のような
キム・ジュンスのミュージカルエリザベート
今日2回公演もシャトートと一緒にしよう🎄
訳をお借りしました
emk Instagram
詳しくは
ロビーにはお花がたくさん飾られています
写真スポット
サムシング・ロッテン!とは
タイトルの“Something Rotten!“=サムシング・ロッテン!とは直訳すると「何かが、腐っている!」という意味。
これはハムレットの一節”something is rotten in the state of Denmark.”を思わせるタイトルですが、本ミュージカルはこのように複数の戯曲、ミュージカル作品へのオマージュが随所に登場するコメディミュージカルです。
1990年代にケイリーとウェインのカークパトリック兄弟のアイデアから始まり、2015年にブロードウェイにてオープンしました。当初はシアトルにて五番街劇場で試験興行する予定でしたが、内容が評価され、すぐにブロードウェイでの上演が決まり、現在は全米をツアー中です。「コーラスライン」、「アニー」、「レ·ミゼラブル」などの人気ミュージカル作品や、シェイクスピア作品を彷彿とさせるシーンの数々が、舞台·ミュージカルファンの心をくすぐるとして話題になり、2015年のトニー賞では9部門10ノミネート、うち1部門を受賞いたしました。
日本語版上演について
日本語版の演出·上演台本は、現代のヒットメーカーであり、「笑い」と「ミュージカル」をこよなく愛する福田雄一が務めます。そして、メインキャストには今の日本のミュージカル界を牽引する、主役級の俳優たちが集結しました。 スランプ中の劇作家である、主人公のニック役に中川晃教、そのライバルでありルネサンス時代のスーパースター劇作家·シェイクスピア役を西川貴教が演じます。また、ニックを献身的に支える頼もしい妻ビー役に瀬奈じゅん、ニックの作品に大きな影響を与える予言者ノストラダムスには橋本さとしという豪華な布陣です。 ニックのピュアな弟ナイジェル役の平方元基と、清教徒の娘ポーシャ役の清水くるみという、若い実力派キャストにも注目です。
STORY
ルネサンス時代のイギリス。売れない劇作家であるニック(中川晃教)は弟のナイジェル(平方元基)と共に自身の劇団を運営していた。
時代の寵児であり、スーパースターの劇作家シェイクスピア(西川貴教)にニックは対抗心をむき出しにするが、劇団運営に行き詰まり、妻ビー(瀬奈じゅん)の目を盗んで予言者ノストラダムス(橋本さとし)のもとを訪ねる。
そして、彼のお告げに従い、世界初の歌って踊る「ミュージカル」を書こうと決意するのであった。
その後もノストラダムスのもとへ通うが、出てくるのは頼りない予言ばかり…
ヒット確実な作品タイトルは「オムレット」(実は「ハムレット」の間違い)だと言われ、ニックはミュージカル「オムレット」を生み出すために悪戦苦闘する。
作家の才能を秘めている弟のナイジェルは、兄の言うことを聞きつつも「卵の物語なんか書きたくない!」と思い悩む。そんななか、出会った美しい清教徒の娘ポーシャ(清水くるみ)と恋に落ち、新たなインスピレーションが生まれていた。
一方、「ロミオとジュリエットに続く大ヒット作を書かねば」と人知れず思い悩んでいたシェイクスピアは、以前からナイジェルの才能に目をつけていて、彼からなんとか次作のアイデアを得ようと画策する。「トービーベルチ」と名乗る役者に化け、ニックの劇団に潜入し、後の大ヒット作となる「ハムレット」の土台となるアイデアをどんどん盗んでいくが…
「サムシングロッテン」ホームページより
中川晃教さんと西川貴教さん
名前の漢字も、背格好も似てる双子のようなお二人!
ミュージカルが大好きな福田雄一さんが、ミュージカル小ネタを
山のように散りばめて演出した、
ブロードウェイのヒット作品の翻訳ミュージカル
中川晃教さんと西川貴教さんの共演を目当てに
観ましたが、もう笑いすぎて🤣
涙目になりました
小ネタはSNS拡散禁止だから、書けないけどね〜
ミューヲタもミュージカル初心者も楽しめること間違いないです
中川晃教さん(アッキー)は、「ジャージーボーイズ」終わったのが11月なのに、
舞台にほとんど出ずっぱりで膨大な台詞に歌にタップダンスまでこなして凄い
歌はフェイク多めだし、クルクルパーマの髪型も可愛いかった
出演者の方々もアンサンブルも歌も演技も良かった
橋本さとしさんは、胡散臭い予言者なんだけど、
劇団☆新感線出身の流石の舞台把握力で、大袈裟な演技やレビューが
もう可笑し過ぎて大爆笑🤣
「メタルマクベス」より、こちらの作品の方が好きかも!
瀬奈じゅんさん、明るく強いビー役でとても
チャーミング
素敵な女優さんで、コメディがお上手だけど、宝塚では「エリザベート」ルキーニ、トート、エリザベート三役を
制覇とは驚きました
西川貴教さんはシェークスピア役で、いつもテレビの歌番組やCMで観てるけど、
舞台で観るのは初めてで、身体鍛えているんですね〜
ジムネタ多かったです
歌は声量あって凄いし、着ぐるみ着た演技が声色も変えて可愛くて可笑しい抜群の演技でした
オムレットの芝居の場面では、往年のジュンスのおやじギャグ
「たまごのきみよりきみがすき」
を思い出してしまった
観れて良い年が迎えられそうです