
경기남부경찰이 안전한 도로만들기를 위해 제작한 포돌이 스티커!
도로위 운전자에게 배려, 이해, 양보운전을 하자는 메시지를 전하는건데요~
김준수 대원을 비롯한 우리 경기남부경찰 홍보단도 '안전한 도로 만들기' 캠페인에 참여했습니다!
여러분도 캠페인에 참여하고 싶다구요?
그럼 이곳에 '좋아요'와 함께 '안전한 도로 만들기' 응원댓글을 올려주세요~
10분을 추첨해 스티커를 보내드립니다!
참여기간은 오늘부터 5월 26일(금)까지!
아.. 눈에 꿀떨어진다...
京畿(キョンギ)南部警察が安全な道路作りのために製作したポドリ ステッカー!
道路上運転者に配慮、理解、譲歩運転をしようというメッセージを伝えます~
キム・ジュンス隊員をはじめとする私たちの京畿(キョンギ)南部警察広報団も'安全な道路作り'キャンペーンに参加しました!
皆さんもキャンペーンに参加したいんですって?
それではこちらに'良いです'とともに'安全な道路作り'応援コメントを上げてください~
10分を抽選してステッカーを送ります!
参加期間は今日から5月26日(金)まで!
ア.. 目に蜂蜜落ちる...
#京畿(キョンギ)南部庁#ポドリ_ステッカー
翻訳機

公演後に重い荷物を運ぶ姿も新鮮です

5月23日 公演動画
公演での高校生とのトーク
ソウルでベンザルQを薬局で探したけど買えませんでした。
なんでパッケージがクリムトの絵のデザインなのか意味不明(笑)
1本のCMでこんなに覚えていてもらえるなんて、テレビの影響は凄いですね~
歌番組にも出られたらどんなに良かったのかとも思うけど…
色んなことを思い出しちゃうね





劇団四季 「ノートルダムの鐘」
5月19日 に劇団四季の「ノートルダムの鐘」を観てきました
こちらの劇場は以前、娘が高校生の時に学校の芸術鑑賞で父兄も申し込めたので、
確かミュージカルダンスナンバーをまとめた公演を観に来ました。←公演名を忘れました
終演後に出演者と握手ができたのを娘達がキャーキャー喜んでて…
ジュンスが高校で公演した時もこんな感じだったのかな?とふと思いました。
本日の出演者
カジモド役の田中彰孝さんは純朴な青年の印象。
エスメラルダの宮田愛さんは妖艶でした。
3階1列目で前の青いビロードの手すりに寄りかかって観るので、とても物語に集中できました。(Eさん、お世話になりました)

解説より
『ノートルダムの鐘』は、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に想を得た作品です。
これまでにも映画化、舞台化が繰り返されていますが、劇団四季が上演するのはディズニー・シアトリカル・プロダクションズが製作し、2014年に米国カリフォルニア州サンディエゴのラ・ホイヤ劇場で初演。
その翌年2015年にニュージャージー州ペーパーミル劇場で上演されました。
楽曲は、1996年に製作され翌年にアカデミー賞にノミネートされた ディズニー劇場版長編アニメーションに基づき、作曲アラン・メンケン(『アラジン』、『美女と野獣』他)と作詞スティーヴン・シュワルツ(『ウィキッド』他)が手掛けるなど、劇団四季のレパートリー作品でもなじみあるクリエイターが楽曲を担当。
脚本はピーター・パーネル(『On a Clear Day You Can See Forever』他)、演出はスコット・シュワルツ(『Jane Eyre』他)が手掛けています。
15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住む男カジモド、その彼を密かに世話する大聖堂聖職者フロロー、同警備隊長フィーバス、そして、その3人が愛するジプシー娘エスメラルダが綾なす愛の物語―。
今回の演出版では、ユゴーの原作がもつシリアスな印象を重要視し、人間誰もが抱える“明”と“暗”を繊細に描くことで、深く美しい人間ドラマに創り上げました。
実際に、「心に強く訴え、熱烈に感情を揺さぶる。素晴らしいパフォーマンスに促され、観客は喝采する」(バラエティ誌)、「強力で魅力的。愛と報復の物語に新鮮な深みを得る。圧倒的な喜び」(サンディエゴ・ユニオン・トリビューン)、など、国内批評家に好意的な印象を与えています。まさに“大人のための上質な演劇作品”と呼ぶことができるでしょう。演出家 スコット氏インタビューより
スコット氏:まず、すべての俳優に求めるのは“複雑さを演じる表現力”です。
カジモドには「内面的な未熟さ」と「大人の男の欲求」という相反する面があり、さらに虐げられた者の「無意識の怒り」があります。
エスメラルダは、路上生活を生き抜く「力強さ」を持ちながら、その精神は「純粋」であり、それでいてほとんどの男性が一目惚れするほど女性の魅力に溢れている。
フィーバスは、「野心家」でありながらも戦争の後遺症により心に「痛み」を負った人間。
そして、フロローは「愛と信念」を持ってはいるものの、自分の価値観から外れた存在を許すことができず、「歪みと苦しみ」の中で、冷酷な悪事を犯してしまう。けれども彼は決して悪役(ヴィラン)ではなく、一人の人間なのです。
ディズニーの作品を元にはしてますが、アニメではないのでガーゴイルが可愛らしくはないし、
登場人物が最期は皆んな死んでしまう幕切れが違うかなぁ。
ディズニーはハッピーエンドでしたよね。
劇団四季版では、カジモドやジプシーに対する村人の差別感情や
フロローの自分勝手な横恋慕や傲慢さなど、人間の感情のどうしようもなさを描いていて、
ミュージカルよりストリートプレイの演劇を見ているような気がしました。
役者一人一人の個性より、大勢の登場人物が実に緻密に舞台を練り上げており、
舞台装置は変わらないけど、床にある扉が聖堂への屋根裏部屋への入口であり、
ジプシー達の隠れ家への入口にもなってしまう。
そして、小物の布で巧みにその場面の情景を作り上げているのがすごいなぁ。
クワイヤ(コーラス隊)が常駐し、壮大なスコアを劇中ほぼ歌い通していて、とても清らかな歌声でした。
カジモドも最初は真っ直ぐな背中で登場して、舞台上でのメイクしてせむしのコブを背負う
面白い演出でした。最期のカジモドもピンっと背中を伸ばしているし、
フロロの束縛から解き放たれた精神の表れでしょうか?
カジモドが死んだエスメラルダに寄り添って、後世に墓で白骨で見つかったという
最期のセリフに思わず涙ぐみました

同じヴィクトル・ユゴーの作品でも
フランス版のミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」は全く違った印象でした。
私が観たのは2016年10月の韓国での公演

観覧記事はこちら

「ノートルダム・ド・パリ」でカジモド役だったホン・グァンホさんのミュージカル次回作
「Cyrano」
●シラノ役:リュ・ジョンハン、ホン・グァンホ、キム・ドンワン
●ロクサーヌ役:チェ・ヒョンジュ、リナ
2009年、日本初演当時、観客や評論家たちの好評の中、作品性と興行性を認められ、今回の韓国初演ではトップミュージカル俳優リュ・ジョンハンがデビュー20周年を迎えて制作者に変身し、初めてプロデュースを務めると伝えられ期待を高めている。
「シラノ」は、7月7日から10月9日まで、ソウルLGアートセンターで公演される
チケット即完売だったようですよ
