ジュンス、ボーリング対決のVアプリ、ミュージカル記事

2月なんて来なければいいと思ってたけど、

とうとう、2月になりました

2月9日のジュンスの入隊まで1週間
週末には最後のトスカーナでのファンミーティングで、しばらくのお別れ

何となくまだ実感がないのは、私の現実逃避の所為

坊主頭を見たら泣いちゃうかもってグチったら

Gさんから、小坊主可愛いよって

確かに超可愛いかもしれないって思う常に前向きなシアペン、凄いですね〜

１日17時に、Ｖアプリで、ボーリング対決が放映されましたジュンスの笑顔が可愛かった

キム・ジュンス・リュジュンヨルの歴代級目ぜいたくボーリング大会」いよいよ公開...

「どこでも見ることができなかった組み合わせの誕生 "

キム・ジュンスvsリュジュンヨル

目の保養ボウリングゲーム（日本語字幕）

xiaNoeL@xiahdon5
[V LIVE] 김준수&류준열 눈호강 볼링매치 (Junsu & Junyeol Bowling Match) https://t.co/IAOy2QfOBM 日本語字幕
2017年02月01日 20:56

キャプってみました

負けん気が強いジュンス

ウキャンウキャン嬉しそうだね〜

ジュンス（JYJ）＆俳優リュ・ジュンヨル、ネット番組でボウリング対決

韓国アイドルグループ「JYJ」メンバーのジュンスと、俳優リュ・ジュンヨルが火花を散らすような熱いボウリング対決を繰り広げた。

　ジュンス（JYJ）とリュ・ジュンヨルは1日、ポータルサイトNAVERのVライブで「キム・ジュンスVSリュ・ジュンヨル　目の保養ボウリングゲーム」を配信。二人はソウル市内のボウリング場で対決をした。

　二人とも練習投球から始まった。ジュンスは初めからストライクを取って先手を打つと、リュ・ジュンヨルも負けずにストライク。ジュンスは「勝てない。全盛期の時はわからないけど」と弱音を吐いた。リュ・ジュンヨルも左利きのジュンスに「左利きの方が完全に有利だ」と神経戦を繰り広げた。

　じゃんけんで勝ったジュンスは後攻を選び、リュ・ジュンヨルの投球で試合が始まった。リュ・ジュンヨルは8本倒してスペアを取るのにも失敗。続くジュンスも同じように2本のピンを残してスペアは取れず、同点となった。

　次にリュ・ジュンヨルは3本を残し、ジュンスも3本残したがスペアを取った。その次は1本を残したリュ・ジュンヨルがボールを投げようとするジュンスに声を掛けて牽制し、笑いを誘った。これに屈しなかったジュンスはストライクを取り、差を広げた。

　リュ・ジュンヨルは美しいフォーム見せるが、ジュンスはずっとファウルラインを越え、リュ・ジュンヨルから抗議されていた。ジュンスは「アマチュアだから大丈夫」と言って周囲を爆笑させた。

　最後は8本倒したリュ・ジュンヨルが見事にスペアを決め、逆転の可能性を残した。そんなドキドキの状況でジュンスは7本を倒してスペアを取れず、リュ・ジュンヨルが逆転勝利を収めた。

　素晴らしい対決を繰り広げた二人は、来週さらに熾烈なダブルスでのボウリング、ビリヤードの対決を予告し、期待を高めた。

wow！korea 記事

ジュンスはボーリングは惜しくも負けてしまい悔しそう。

ビリヤードの対決は来週放映なのかなぁ？

2月8日は入隊前日

泣き笑いになりそうだ

Sweet Memory Toscana goods list

2017/2/3 PM 1:00 ～

いよいよジュンスとは、トスカーナのファンミでお別れですね。
ファンミに参加の方の写真やレポをお待ちしています

本のお知らせ

2月25日発売予定、先行予約受付!!(限定版)　

申し込み方法
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1,400 円 ( 税込)＋送料
1 ～3冊 300円、4～9冊 600円10冊以上 800円
( 沖縄･離島：1～3冊400円、4冊～900円、10冊～1,200円)
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[ON + Viewㅣ公演]キム・ジュンス、ミュージカル俳優として歩んできた7年間の旅

キム・ジュンスの初のミュージカル挑戦した後のチケット完売当時の評価は、「ミュージカルの観客ではなく、キム・ジュンスのファンのおかげ」という評価があった。
しかし、この評価は、徐々に消えた。むしろキム・ジュンスのファンがどの新しいミュージカルの観客がされていた.。

[Enterてきたニュースイイェウン記者]
デビュー後、キム・ジュンスの人生は、三回の時期に分けて見なければならない。東方神起としてデビューしてから14年、そしてJYJメンバーで生きてきたのは、8年である。ここでもう一つ。ミュージカル俳優としてもう一つのブランドを構築した時間も、すでに7年の時間が流れた。

2010年、「モーツァルト！」を使用して派手にデビューし、ミュージカル俳優としてスタートを発表した。
歌では定評があるキム・ジュンスが、ミュージカルは歌、ダンス、演技がすべてを完璧に身につけるジャンルだ。
東方神起時代、SBS「反転ドラマ」のような短いエピソードジャンルに出演したことを除いては全く煙が全くないアイドルスターに懸念の視線は当然だった。
助演でもない、モーツァルトというタイトルロールを引き受けたからだ。
しかし、彼はこれ見よ成功的なデビューを披露した。
未熟なミュージカル発声とディクションが残っていたが、天才を持ったモーツァルトの子供の頃から苦悩と悲しみに陥ってさまよう姿までかなり良い間隙の演技を披露した。

その年の新人賞はキム・ジュンスのものであった。
3000席世宗文化会館で公演されたすべての回を完売させた彼には「チケットパワー 'という修飾語がついてつき始めた。
もちろん、当時の一部では、放送の中で彼会えないファンが、彼の舞台に運転たので可能だったと評価した。

しかし、キム・ジュンスは「エリザベート」（2012年）でのプレゼンスを適切に固めることに成功している。
超越的な存在である死トッド役を演じ、どこにも見たことのないキム・ジュンスだけのセクシーなキャラクターを作成やり遂げた。

そして、「第18回韓国ミュージカル大賞授賞式」で主演男優賞まで握って「チケットパワー」の妖精らしく芸術の殿堂オペラ劇場3万席を完売させた。
それと同時に、アイドルキム・ジュンスはなく、ミュージカル俳優キム・ジュンスが好きな多くのファンが生まれた。

以後「ドラキュラ」ではファンタジーキャラクタードラキュラを演じ、切なるロマンスを、「デスノート」では、原作を超えてエルの役割に生気を吹き入れてしっかりと「キャラクターの演技の職人」として生まれ変わった。

このような一連の過程を経て、彼は今、「信じてみる俳優 'という修飾語がついた。
面白いことに、「モーツァルト！」「エリザベート」「ドラキュラ」「デスノート」があなたの仕事のすべて初演だけに止まらず再演にも出演して自分を超える別のキャラクターに変換をさせたものである。

初演の慣れと退屈を完全に終息させるように、再演では、ビジュアルの変化からして演技路線まで自由自在に変身させミュージカル俳優としてのキム・ジュンスの能力を実感させた。

彼は比較的観客層が確保されているライセンスミュージカルのみ安住せず、創作ミュージカルにも挑戦した。
キム・ジュンスは、最初のデビュー作だった「モーツァルト！」直後、創作ミュージカル「天国の涙」で準役を引き受けて熱演した。

キム・ジュンスはしばらく前にVアプリを介して、「事実新人として第二の作品を創作ミュージカルで、選択したのは、無謀な挑戦といえるかもしれないが、ミュージカルについて多くのことを学ぶことができるようしてくれた作品だった」と話した。
その後も「ディッセンバー」に出演して創作ミュージカルの紐を置かなかった。

そして2016年に初演された「ドリアングレイ」で、彼は積んだ創作ミュージカルの経験が光を放った。演出を引き受けたでや監督とキム・ムンジョン音楽監督と協業して「ドリアングレイ」を創作していくこと。
彼はワンキャストで出演して美しさに陶酔して堕落の最後に抜けるドリアングレイ役を見事に消化し出しただけでなく、一緒に感情線を積み上げて、音楽も参加をして創作ミュージカルのクオリティを適切に高めることに大きな功績を立てた。

キム・ジュンスはミュージカル界の新しい歴史を立てた言っても過言ではない。
いつも公演ごとに売り切れ行列が続き、業界に活気に満ちた風を吹き込んだ。
加えて、創作ミュージカルとライセンスミュージカルを適切に行き来してバランスをとってくれた。

俳優個人としても、ファンタジーのキャラクターと日常のキャラクターを行き来演技の幅を柔軟に広げた、激しく悩んだ結果として観客に満足感をプレゼントした。

さらにミュージカルナンバーを総合して、コンサートの形で披露風変わりなフォーマットを最初に導入した張本人でもある。

キム・ジュンスのファンだけでなく、ミュージカルが好きな観客まで一緒に楽しむことができるコンサートに多くの大衆は歓呼した。
彼の音楽のコンサートは、早い時間内に全席売り切れを成し遂げた。後にいくつかのミュージカル俳優たちがこの型を借用し公演、新しい底辺にまでの拡大を導いた。

キム・ジュンスはアイドル出身かさぶたを離した「しっかりとした「ミュージカル俳優として先例を残し、「デスノート」を最後にしばらくミュージカル界から退場する。
デビュー序盤、「アイドル」出身だから恩恵を見たこともできるが、それよりも厳しい基準があったが明確である。

しかし、そのようなノイズまですべて終了し結ぶしたのは静かにキム・ジュンスの努力のおかげである。
2月9日軍入隊を控えていることについてファンは残念がったが、新たに蓄積される経験が彼のスペクトルをどのようにより広げるのか期待されている点もある。

キム・ジュンスは、「1年9ヶ月の間離れるされたミュージカルの舞台で最後のを飾ることができて意味深い。
7年の間に、このミュージカルの舞台での時間があまりにも感謝した。戻ってくるときに素敵な舞台に戻ってくる」と伝えた。
電子新聞エンターきたニュースイイェウン記者

すごく素敵な記事です

入隊前にジュンスの音楽活動を賞賛する記事がどんどん上がっています。
翻訳でわかりにくい日本語はニュアンスでどうぞ

ちょっと独り言

シアペンの定義なんて無いと思うけど…

ジュンスを観に何回コンサートに行くとか、ファンミに行くとか、
韓国にミュージカル観に行く回数なんて関係ないし、
ジュンスが好きで、笑ってる姿を見れば嬉しくて、歌を聞けば感動するし、癒される。
それがシアペンだと思う。
ジュンスだけ応援しなきゃシアペンじゃないなんて思ってないし、
私だって他に好きなミュージシャンもいるからコンサートは行くよ。

ジュンス達が事務所を出た時に、何が真実か誰も教えてくれなかったし、
本当に歌えるのか、芸能界に居れなくなるのか、とても心配したよ。

ジュンスのこの7年間のテレビをはじめメディアも出れない苦労と、これまで歩んで来た
荊の道を思えば、S社の2幕○起なんて、未だに受け入れられない。

それって勘違いなのかな？

ジュンスの涙の意味を考えて欲しいな