「XIA FIRST LOVE FAN MEETING」
が開催されました

■ 東京 ■ 2015年 09月 26日 (土)
グランドプリンスホテル新高輪

夜の部のレポ

会場の飛天の間は年末の歌謡祭や大物歌手のディナーショーが催される場所

飛天の間の螺旋廊下を降りたところが受付で、グッズも販売してました
ジュンス柄のスカーフやサングラス

奥のトスカーナ紹介コーナー
写真のパネル展示
座席は席の札の入った封筒を申し込み人数分引きます。
四人分で物凄いプレッシャー
会場はさすがに豪華ですね

テレビでしか見たことないからワクワクします

正面にモニターがありビデオ流してました。

1卓10人で73卓は730人ぐらい?
私達は10卓
なんと一列目



左寄りだから舞台から4メートルぐらい?
舞台から近いです


壁面の素敵ジュンス写真

五時からフルコースのお食事

お酒は無し(笑)
どれも盛り付けも綺麗で美味しかった


野菜をコンソメゼリーで固めたテリーヌ

ビシソワーズの下にコンソメゼリーの
二層仕立てのスープ
器が素敵

仔牛のカツレツ

デザートのチョコレートケーキは
盛り付けが綺麗
7時からいよいよジュンスファンミ

まずは司会のコン・テユさん
この前のトスカーナファンミも司会をしてましたね。

コン・テユさんのトークの後に
ジュンス登場








白と黒のラフなTシャツ
私達ドレスアップしてるんだけど(笑)
26日 夜の部 セットリスト
①オンマ
ジニータイム
②UNCOMMITTED
③セクシーダンス
④ジュンス会場一周
⑤Loving You keeps Me Alive
嬉しいサプライズI
「デスノート」リューク役の
カン・ホンソクさんがゲストで登場
「リュークだ」と挨拶して大ウケ
体格のいい本当に明るい人柄で、Cjesの
事務所にジュンスに進められて入ったそうです。
昨年、「キンキーブーツ」で賞を「デスノート」開演中に授賞しました。
27日にコンサートがあるお知らせと、
デスノート挿入歌「キラ」を熱唱してくれましたよ。

⑥上り坂
アンコール
⑦チナカンダ
歌謡祭やディナーショーに使われるだけあって、音の響きがとても良かった

バラード中心の選曲だし、少しゆっくり目に歌って歌の間の余韻にうっとり

心をぎゅっと鷲掴みするバラードはジュンスにしか歌えないよね

TALK
トークもジュンスの天然炸裂

トスカーナホテルはどんなホテルと聞かれて…
一番部屋のベットが楽だと言えるホテルです。家具の値段も高いから。
何処かに行ったりするより、ドライブするくらい。
チェジュ島のプロモーションなのに、どこにも行かないの?と、
司会のコン・テユさんに突っ込まれてました(笑)
ホテルの宣伝を考えてないなんて、
ジュンスは本当に正直で純粋なのね(笑)
テユさんにいつもこんな感じの人です。
ギャップがおありな伯爵なんですと言われてました。
大江戸温泉の話
男性の楽屋(脱衣場)で全部脱いで裸でホールに出てしまい、慌てたそうです。
一応自信は有りますから←何に?
と言ってました。
イベント
イエス、ノーで答えて嘘発見器で調べるコーナー
日本語の歌は出すの?
ジュンス:予定は有ります。
デスノートはキスがないからつまらなかった?
ジュンス:いいえ
結婚は77才まではしませんよね?
ジュンス:いいえ
76才くらいまで…皆さん結婚してるのにひどくないですか?
生きてない役(ドラキュラやトート)が出来るアイドルはジュンスさんしかないとテユさんに言われてました。
またいつか日本語のアルバムを出しますか?
ジュンス:当たり前じゃないですか。
50才までは結婚しますか?
ジュンス:はい、僕も自分のbabyがみたい
その後に、じゃんけんでハグやFC MENサインTシャツプレゼントとツーショットセルカ、
トスカーナ宿泊チケットプレゼントなどをして集合写真

テーブルごとに移動して撮影。
前列端だけど、帰り際にジュンスが目を見て軽く会釈してくれました



腕が真っ白で細いしうなじが美しい。
最後は一人ずつ写真を手渡し。目を合わせると心に決めて頑張って見ました。
ジュンスはアイラインバッチリで、あっという間

周りでシギシギ達SPが仕切っていました。
入場パスと最後に手渡した写真
食事をいれたら四時間の長丁場で昼と夜の会でジュンスも大変だったと思います。
最後は「横浜スタジアムで会いましょう。ビックリするよ」
と言ってたし秋からのツアー期待します

司会のコン・テユさんが言うように、デスノートのセットのような退廃感も漂うこの会場で、
スポットライトを浴びて歌うジュンスを間近にみれたのと、
バラードをじっくり、聞けたのが良かった

確かに高額ですが、コンサートでもない地に近いジュンスに会えました。
本当に純粋な人なんだね。
芸道に精進している人独特の計算のない清々しさがありました。←解りづらいけど‥
仕事以外はボーとしてるけどスイッチが入るとすごいみたいな‥アラ 猫のよう

サッカーの時にも感じたけど、周りが支えてチームジュンスなんですね。
その分時々辛くならないのかな?
神戸ファンミでは、ミュージカルと年末コンサートがあると言ってたらしいし、ますます楽しみ


ノエルはパパの腕に掴まってお休みだニャー
