じゅんじゅんです(・∀・)
後ろのユンジェ夫妻がいいですね♪
最近、
「ユノとジェジュンがいちゃいちゃしているのを見るだけで、ご飯三杯いけちゃうのがユンジェペンなんです」
「それ、凄いわ」
オレンジ上司にユンジェの有用性を説いているじゅんじゅんです(≧▽≦)←もはや隠すことはない
そんな職場でのこと。
じゅんじゅんの癒しの、
「じゅんじゅんさん、あれ、どうなったっけ」
ナイスガイ上司のことを、別の部署の子と話していると、
「ナイスガイ上司がそんな冗談言うとは思えません。だって、ちょっと怖い感じもするし」
「えっ？」
「だって上司ですよ。そんなに気軽に話せません」
「えっ？じゅんじゅん、話してるよ」
「それは、じゅんじゅんさんだからですよ。普通は話せません」
「ええっ？だって、あれだよ、ナイスガイ上司だよ。ちっとも怖くないじゃないか」
「多分優しいとは思いますが、そんなに気楽に声を掛けられる雰囲気ではないですよ。じゅんじゅんさんは付き合いが長いから特別です」
と、言われました(-_-)←普通と思ってた
だって、ナイスガイ上司だよ。
ちっとも緊張なんかしないのに、と、
「ナイスガイ上司がもっと積極的にあの子達に声を掛けないから、じゅんじゅんが特殊みたいに言われちゃったじゃないですか」←すぐに上司に報告
「確かに特殊だ」←
「どういう意味ですか！」
「そういう意味～♪」
本人からも「そんなに話し掛けてくるのは、じゅんじゅんさんだけ」と言われちゃいました(≧▽≦)←基本おしゃべり
でも、そのおしゃべりのおかげで、良い職場環境が築けるのです。
だから皆も勇気を出して、
「じゅんじゅんが話し掛けると嬉しいでしょう。嬉しいって言え！」
「嬉しいです」
「よし！」
上司に気軽に声を掛けましょう(≧▽≦)←楽しいよ