diet ~34~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「あっ!」



「大丈夫だよ」



思わず体を強張らせた僕をなだめるように、ユチョンは小さな僕を優しく愛する。

舌先がその形を確かめ、丁寧になぞっていく。



「あっ、はあ・・・ん」



強張りが消えると、割れ目でじっとしていた指先が動き出した。

形がいいと言われる二つの丸い膨らみの谷間を、ゆっくりと下り小さく穿たれた穴に辿り着いた指先は、そこをくすぐった。

気持ちいいとか、悪いとか、そんな感覚はなく、ただそこに指先を感じているだけだ。



「気持ち悪い?」



顔を上げて問い掛けるユチョンに、首を横に振った。



「気持ち悪くはないけど・・・」



「気持ち良くもない、だろ?」



「うん」



「いいよ、それで。こっちは気持ちいいんだよね」



「あんっ」



小さな僕をつつかれると、声を上げてしまう。



「ジュンス、こっちに集中してて」



「ああんっ」



再び口で覆われ、快の波を浴びせられながら、割れ目に穿たれた穴にそっと指先が入り込んだ。




To be continued.....



おう♪


ユチョンがやる気だー(*゜▽゜ノノ゛☆