それは信じられないほどまぶしい
いつも穏やかと称えられる光が
ここにいるよと主張する
気付いたものだけが味わえる贅沢
凛とした空気の中で
清々しい光を放つ
一瞬のようでいて
永遠に輝く光
闇に迷う心を照らす
明るい明るい空の月
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皆様。
実はこの記事を書いているのは、
いつものごとく、朝の5時だと思って起きてみれば、
もう一度寝ようと思ったけど、カーテンの隙間からとっても明るい光が漏れていたので覗いて見ると、
「いいじゃないか」
ユスがやってたのー(≧▽≦)←やれーユチョン
「本当に見たの、じゅんじゅん?」
「見たいものが見える便利な脳なんだよ」←ユス菌脳
ユス菌も飛び回っておりましたが、とっても綺麗なお月様が見えました。
あまりの美しさにベランダへ出てしばし鑑賞。
そしてこの記事を書き始めました。
街はまだ眠っている時間。
こんな月を見ている贅沢な人は、そんなにいないなと冒頭の詩を思いつきました(・∀・)
ユチョンは月に例えられます。
明るく輝く月は、正にユチョンのよう。
どんなに厚いカーテンを閉めていても、それを開かずにはいられないほどの光。
これからもそんなユチョンを見せてね(*^▽^*)
もちろん、
「だめじゃない」
ユス菌も見せてー(≧▽≦)←見てるけど





