「あっ!」
すっぽりとユチョンの口に覆われて、小さな僕はふるふると震えた。
そんな小さな僕をあやすように、優しく柔らかく口が上下した。
「あっ、やっ、ああっ、あっ」
そんなところを自分の手以外で導いたことがない。
ユチョンの手で触られるだけでも衝撃的だったのに、口でされるなんて信じられない。
でも、快は深く果てしない。
濡れた粘膜の重なりあいがこれほどの快を生み出すのか?
それとも、これは相手がユチョンだからなのだろうか?
自分で慰める時とのあまりの差に、身体中が歓びの声をあげている。
「あっ、ユチョン、いい、気持ちいいよぅ」
すすり泣きにも似た甘えた声を上げると、ユチョンは小さな僕を口で可愛がりながら、指先をその下の割れ目へと滑らせた。
To be continued.....
おおっ!
シアポーぱっくんちょの次は、シア桃いじりーヽ(゜▽、゜)ノ←だから表なんだってば