「あっ、あっ、ああん、はぁ、ああっ」
ユチョンの指先が触れるところ全てが敏感に反応する。
ユチョンのおかげで僕の身体が劇的な変化を遂げた。
どこもかしこも感じすぎて怖い。
「ユチョン、僕、こんな、ああっ」
「感じすぎて怖い?」
何故分かるんだろう。
ユチョンはたまにスーパーマンだ。
僕の気持ちをすぐに読み取ってしまう。
今はそれが有難い。
口に出して言うのは恥ずかしいけど、首を縦に振るのは容易い。
僕は二度続けて頷いた。
「怖いなんて思えないほど感じさせてあげる」
ユチョンはそう言うと、濡れて光っている小さな僕を、愛しむように口に含んだ。
To be continued.....
ぎゃー(≧▽≦)
シアポーをパックンチョーヽ(゜▽、゜)ノ←喜んでいいのか?表だぞ。