diet ~30~ | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

ほうっと言う溜め息と共に、ユチョンの視線が身体の隅々まで舐めるように注がれた。

隠れるものがない僕は、体を捩ることしか出来ない。

恥ずかしいけど、ユチョンの目は優しさを湛えている。

その目に諭されるように、僕は身を捩っただけで体を隠そうとはしなかった。

ユチョンの瞳が僕のパーツをひとつひとつ確かめるように愛でる。

どこにも触れられていないのに、視線が肌を滑る感覚で僕の股間の膨らみが反応した。



「ふふっ、ジュンス、可愛い」



ユチョンはそんな僕の小さな僕自身を指先でチョンとつついた。



「やんっ!」



電流が走ったみたいに、身体が痺れ大きく身震いする。

さっきまで触れられていたって言うのに、初めて身体に触れられたみたいに敏感に反応する。

益々制御の利かなくなった身体をどうにかして欲しくて、僕はすべてユチョンに明け渡すつもりで言った。



「ねぇ、ユチョン・・・もっとして」




To be continued.....



駄目よ。



これ以上は・・・



やれーユチョ亀ーヽ(゜▽、゜)ノ←だから表だってば