「あっ、あん、やぁ」
声が止まらない。
胸も股間も一定のリズムではなく、ランダムな動きで愛され、次にどんな波がくるのか予測がつかないだけに、より一層快が深い。
身体が溶けると言うけれど、正にその言葉通りに、力が入らない。
ユチョンにされるがまま、快の海を漂い続けた。
「ジュンス、可愛い」
「あんっ」
自分でも赤面するほど、可愛い喘ぎが漏れる。
でも止められない。
体の奥底から沸き上がる泉の水が、そこしかない出口を求めて股間を膨張させる。
堪えきれず溢れ出した水が、股間を覆う布地を染めていく。
その下に隠された布地は、水が滲み出るほど濡れているだろう。
股間にあたる布地が、ユチョンの手で擦られる度に、あの何とも言えない気持ち悪さを与えるようになった。
快は深いけれど、その不快感からは逃げたい。
そんな僕の気持ちに気付いたように、ユチョンは器用にズボンと下着を脱がせ、残っていたシャツも脱がせると、僕は一糸纏わぬ姿になった。
To be continued.....
おおっ!
表なのに・・・
表なのに・・・
じゅんちゃんがすっぽんぽーんヽ(゜▽、゜)ノ←どうする気だよ、おい