diet ~18~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「あっ、あっ、ああ・・・ん」



自分でも聞いたことがない声に、慌てて両手を口に当てる。

ユチョンはふふっと微笑むと、尚も執拗にそこを責める。

指の間から漏れそうになる声を、強く手を当て必死で押さえつけた。



「聞かせて、ジュンス」



ふるふると顔を横に振る。

こんな声聞かせられない。

初めてなのに、抑えることが出来ない快の感覚を、こんなにはっきりと分かる形で伝えるなんて恥ずかしすぎる。

でも、止めて欲しくもない。

素直に声を上げることも出来ず、かと言ってここで終わるのも嫌だ。

そんな複雑な思いを分かって欲しくて、じわりと滲んだ涙で潤んだ瞳で、困惑気味にユチョンを見た。



「恥ずかしいの?」



ユチョンの問い掛けに肯定の意味で目をしばたたく。



「ふふっ、可愛い過ぎるよ、ジュンス」



ユチョンは僕の目尻に浮かんだ涙を指先で拭うと、その濡れたままの指先で突起の先端部分を撫でるように擦った。




To be continued.....




うーむ( ̄ー ̄)


いかん。


いかんぜよ、じゅんじゅん。


またシア胸コロコロだけで終わってしまった(w_-;


このペースでいくと・・・




いつ終われるんだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←自業自得