diet ~17~ | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「あっ!」



ジンッと痺れるような感覚が一瞬だけ走る。

その感覚は今まで味わったことのない感覚だ。

身体の芯を貫いた奇妙な感覚の正体を知りたくて、もう一度ユチョンがそこに触れてくれるのを待った。

でも一向に触れてくる気配がない。

僕の気持ちを知ってか知らずか、胸の突起に顔を近付けてじっと見つめている。

じれったい。

ユチョンが呼吸をする度に、肌を撫でるように吹き抜ける微かな風だけがそこに触れる。

そんな心許ない感覚に、体の中心に居る小さな僕がじわりと濡れた。



「ユチョン・・・あの・・・」



「なあに?」



「あっ・・・あの・・・あの・・・」



言えない。

もっと触って欲しいなんて。

僕はもどかしい気持ちで、身を捩った。



「ふふっ、やっぱり可愛いね、ジュンス。ごめんね、意地悪だよね、俺。分かってるよ、こうして欲しいんだよね」



ユチョンは両胸の突起に指先を当て優しくこね回した。




To be continued.....



腐腐腐腐腐( ̄▽+ ̄*)


そろそろ一気にイッテもいいんじゃないかい、ユチョン。



だってさ、




表でカクの大変なんだよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←自分で始めといて言う