diet ~19~ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。

「ああっ!」



思わず塞いでいた手を離し、呻いた。

強い力よりも、弱い力の方がより強烈な快を呼ぶ。

繊細な指の動きは、止めどない快を呼び覚ました。



「あっ、あっ、ああっ」



決して強くはないのに、微かな刺激に喘ぎが止まらない。



「ジュンス、気持ちいい?」



気持ちいいかだって?

そんなこと見れば分かるはずなのに、僕が答えるのを待つようにユチョンは動きを止めた。



「いや、ユチョン」



「そうか、これは嫌か」



「ちっ、違う」



「何が違うの?」



「ユチョン」



「うん、言ってジュンス」



「やっ」



「じゃあ、止めようか」



「いや」



「じゃあ、言って。俺にどうして欲しい?」



「も、もっと・・・」



「もっと、何?」



「もっと、そこを」



「ここ?」



ちょんっと先端を掠めるように指が撫でると、突然刺激が戻ってきて、僕の体はびくんと跳ねた。



「ここをこうすればいいの?」



ちょんっちょんっと断続的に先端部分をつつかれ、堪らなくなった僕は叫んだ。



「いや!ずっと触ってて!」



「いい子だ、ジュンス」



ユチョンは満足気に頷き、指先を自分の唾液で濡らすと、求めていた刺激をくれた。



「あっ、あんっ、ああっ」



「ジュンス気持ち良くしてほしかったら、ちゃんと答えるんだよ」



「うん、うん、だから、だから、もっとして!」



次から次へと襲う快の波に、僕は呆気なく主導権をユチョンに明け渡した。




To be continued.....



ひゃう(≧▽≦)



エローーーーーいヽ(゜▽、゜)ノ



でも、まだお胸コロコロだけなんだけどね( ̄ー ̄)←結局進んでない