さてさて、意外にも長くなっているフィフちゃんとの再会デートレポの続きです。
二日目の朝は、
仕事してました( ̄ー ̄)←マジよ
本当は一日休みを取ろうと思っていたのですが、どうしてもやらなければならない仕事が入って、
午前中だけ仕事をすることになってしまいました(ノ◇≦。)
でも、フィフちゃんは、
「いいよ、気にしないで。仕事のことは分かるから。それに私朝が弱いからちょうどいいよ」
とってもいい子なのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←
「気にしなくていいよー」と許してくれました(ノ◇≦。)
じゅんじゅん、申し訳なくて、
「上司として申し訳ないと思うでしょう。ランチご馳走して下さい」←
ナイスガイ上司に直談判。
「と言いたいところですが、今回は勘弁してあげます。いい部下でしょう」
「・・・・・うん」
ランチをゲットしましたーヽ(゜▽、゜)ノ
「わあ、お肉大好きー♪」
フィフちゃんは肉好きだったので、大喜び。
ただ、ナイスガイ上司とフィフちゃんは初対面。
しかも仕事では多少やりとりがあるものの、
普通の会話をしたことがないフィフちゃんはちょっと緊張気味。
ちっとも緊張する相手ではないと言い含め、お昼頃に職場に来て貰い、いよいよ二人がご対面。
「初めまして。フィフと申します。今日はよろしくお願いします」
と、フィフちゃんが緊張の面持ちで深々と挨拶すると、
「こういう意味~♪」
ナイスガイ上司の意表をついた挨拶に、初対面の菌超がもとい緊張が瞬く間に消えたフィフちゃんでした(-_-メ)←覚えてろよ、ナイスガイ上司











