じゅんじゅんです(・∀・)
ああ・・・
やっぱりこのユス好きー(≧▽≦)←何たってじゅんじゅんのアイコン
さて、なかなか進まないフィフちゃんとの再会デートレポの続きです。
ランチに向かう道すがら、
「ナイスガイ上司～、フィフちゃんがいるからって遠慮せずに、じゅんじゅんのこと好きだって言っていいですよ」
「フィフさん、○○上司は元気？」
「何でスルーするんですか！じゅんじゅんのこと好きでしょう！好きって言え！」
「フィフさん、ねっ、いじめられてるでしょう」
「あはははははははは、これがナイスガイ上司のスルー技ですね」←
ナイスガイ上司とじゅんじゅんの攻防戦をフィフちゃんに堪能して貰いながら、予約していた店に到着。
ナイスガイ上司とフィフちゃんはステーキ、じゅんじゅんはハンバーグを頂きました。
「大都会は大変だろう」
「そうですね、鯛国みたいに和気藹々という感じではないですね」
「じゃあ、鯛国においでよ」
「いいな、来たいな」
「良かったですね。明日から可愛いフィフちゃんが居てくれますよ。じゅんじゅんも居るし、最高に幸せですね」
「・・・・・うん」
と、とっても有意義な話をしながら、ランチを終え、
「じゃあ、僕はここで。またぜひおいでね」
「今日はありがとうございます。ご馳走様でした」
「じゃあ、じゅんじゅん、遊びに行きまーす。後はよろしくお願いしまーす」
「はいはい、いってらっしゃい」
フィフちゃんが帰るまでの数時間の駆け足デートに突入したのでした。
やっぱり・・・・・
進まない(T_T)←何故か忙しい