じゅんじゅんです(・∀・)
さて、本日もじゅんじゅんは、
「今日も暑くなりそう」
歩いて通勤(^ε^)♪
そして、昨日とまったく同じルートを通り、途中から電車に乗りました。
今日はシャーロット広告電車ではなかったため、
「腐腐っ、ユチョンがジュンスを・・・」
電車の中で妄想三昧( ´艸｀)
短い電車の時間を使って、最大限にユス菌を繁殖してから、ホームに降り立ちました。
周りの人の流れに乗って改札に向かうじゅんじゅんの視界に、
「あれは・・・もしかして」
あるものが飛び込んで来ました。
近くに行って確認しようとしましたが、人の流れに邪魔されて断念。
「改札を出たところにもあるよね」
ホームで確認するのは諦めて、改札を出て確認しようとしましたが、
「ない・・・」
ホームにはあったのに、改札を出たらありませんでした(´・ω・`)
でも、ここで諦めたら腐ァンの名が廃る。
「よし、こうなったら、会社を通り越して確認してやる」
それを確認するために、わざわざ会社を通り越しててくてく。
そして、やっと辿り着いたところで、
「あった～
」
確認するだけのつもりが、ちゃっかり購入(///∇//)
うきうきして、会社に戻り、ものを広げて確認していると、
「おはよう、じゅんじゅんさん」
ナイスガイ上司がご出勤。
じゅんじゅん、苦労して手に入れたものを手にしていたので、
「見て下さい。苦労して手に入れたんです」
「へえ、どんなの？」
「ミッキーの傘」←
「ミッキーマウス」
「スクリーンデビュー」
「90周年記念」
「限定ビニール傘」
「俺のかさはジュンス限定」←
最近ツムツムにハマったものの、正規のミッキーマウスと言えば、ユチョンにしか結び付かないじゅんじゅん。
この限定傘は、絶妙なユス菌加減だったので、ついつい買ってしまいました(≧▽≦)
「可愛いでしょう。限定ミッキー(ユチョ亀)傘ですよ」
傘を開いて、ナイスガイ上司に見せびらかすと、
「傘なんて消耗品だと思うけど」
「消耗品ですよ。だから」
「こーんな(形の)」
「ミッキー(ユチョン)の傘を買って応援してあげたんです」←ユチョ亀を
「じゅんじゅんさんも色々と好きだねぇ」
「ええ、好きですとも。色々と(ユス菌が)」
「ぷっ」←馬鹿にした笑い
「今笑ったでしょう！」
「笑ってないよー」
「笑った！」
「あはははははは」←
まるで子供のようだと笑われながら、
「これ駅のホームのローソンで見掛けて、改札出てすぐのローソンで買おうと思ったら無かったので、会社通り越したローソンまで買いに行っちゃいました」
「それは大変だったね」
苦労してもユス菌を手に入れたい腐ァンの努力を自慢したのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←だってミッキーユチョ亀のかさよ、かさ
「じゅんじゅん、これ可愛いじゃない」
家に持ち帰ると、キャラ好きじぇんじぇんが差してくるくる回ってましたとさ(￣ー￣)←腐じゃないと納得出来ない腐ァン心理
ミッキーユチョ亀傘、欲しい方はローソンへ走ってねー(b^-゜)