じゅんじゅんです(*^▽^*)
皆様、おこんユスは。
「ああ・・・なぜこんなにユス菌が恋しいの？」
アンニュイな色気の中にも、ユス菌を感じさせるじゅんじゅんです(・ω・)ノ←
「色気じゃなくて猿気でしょう」
はっ∑(ﾟДﾟ)
そうだった(￣□￣；)
では、じゅんじゅんが色気ではなく、猿気である話をどうぞ＼(^_^)／
本日、じゅんじゅんは、
「よーし、歩くぞー」
相変わらず歩いて出勤。
最近は色んなルートで歩いているため、
「よし、電車に乗ろう」
家から40分ほど歩いた最寄り駅から電車に乗りました。←遠い最寄り駅
それなりな込み具合の電車に乗り込むと、すぐに発車。
何とか隙間を見つけてほっと一息ついたじゅんじゅん。
目の前を見ると、
「んっ？」
「ああっ！可愛い！」←悶絶
そこにあったのはあるポスター。
そう、あの超有名なスター、
」シャーロットのポスターが貼ってあったの(≧▽≦)
電車に乗っている間中、
(@_@)じー
ガン見(≧▽≦)
そして、職場につくやいなや、
「もしもし、もしもし、じぇんじぇん、実はとんでもなく素晴らしいものを見つけたよ。何と」
「シャーロットのポスターが貼ってあったのー」
速攻でじぇんじぇんに電話(≧▽≦)
でも、じぇんじぇんは、
「ふっ・・・」←
溜息をひとつ(￣ー￣)←何故だ！
「シャーロットだよ、シャーロット。超可愛いんだから。じゅんじゅん、目が離せなかったもん。ますます美猿になっててね。もうもう」
「堪らないわ」←身悶えるじゅんじゅん
熱く語っていたのに、
「良かったね。じゃあね」
ツー←切られた
「こらー！じゅんじゅんの化身シャーロットだぞー！」←
大体最初はじぇんじぇんがじゅんじゅんをシャーロットって言ったのに( ￣っ￣)
人を猿に夢中にさせておきながら、あの態度はなに？
頭にきて、もう一度電話。
「もしもし、シャーロットのことだけど」
「ごめん、ちょっと具合が悪いのよ」
ツー←切れた
「いいもん、じゅんじゅん、一人でも猿だから」←意味不明
家に帰ると、じぇんじぇんの具合も良くなっていて、
「じゅんじゅん、ほら、見て」
夕ご飯のオムレツにケチャップでシャーロットって書いてくれました(￣ー￣)←嬉しいような悲しいような