ユチョンよ。
そんなに見つめたら・・・
「どうせ開けろって言うんでしょう」
当たり前だ( ̄ー ̄)←じゅんじゅんはユスペンだぞ
さて、皆様。
サクサク進んでいたフィフちゃんとの逢瀬レポが、ちーっとも進まないので、
「もっとゆっくり書こう」
「最初から早く書く気なんてないんでしょう」
失礼な( ̄ー ̄)
「ユチョンは早くカクぞ」
「そうやってユス菌と戯れてるから進まないのよ」
うるさいな( ̄ー ̄)←楽しいんだよ
では、レポの続きに参りましょう\(^_^)/←早く書けよ
じゅんじゅんのおしゃべりで一気に打ち解けたクラウド上司とフィフちゃんを案内して、やっといろはに到着。
店の扉を開けて中に入ると、
「じゅんじゅんです。三名です」
「階段で三階にお願いします」
「はい」
いろはは入ってすぐに五人の写真があります(^ε^)♪
ここでしか見られないので、クラウド上司にも見るようにしつこく勧めてあげました。←見てたよ
こうして第一の目標も早々に達成して、たくさん貼ってあるポスターを眺めながら階段を登り、三階に着くと、開店間際に関わらずすでに数組のお客さんが席について水炊きを食べ始めていました。
しかし、
店内には音楽なども掛かっていない為、静かは静かなのですが、開店時間直後ということでアルコールが回っている人もいないせいか、数組のテーブルはひそひそ話くらいのボリュームしかありません( ̄ー ̄)
ここはひとつじゅんじゅんが皆を明るくさせてあげようと、席に着いておしゃべりを始めようとすると、
ガターン←
びくーΣ(=°ω°=;ノ)ノ
フィフちゃんが掘りごたつの中に足を入れる時に入り難かったのか、テーブルを思わず持ち上げ、それを元に戻そうとして慌てたため、逆に一気に落ちてすさまじい音が店内を駆け回った瞬間、
ぷっ←
「大丈夫?」
「あー、びっくりした」
「凄い音だったねー」
店内に居た客がすべてじゅんじゅん達のテーブルに注目ー(≧▽≦)
「すみませーん、うるさくしてしまってー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
周りのお客さんにペコペコと頭を下げるフィフちゃんに、
「いいよ、いいよ。何か一気に和んだね」
「うふふ♪あの音にはびっくりしたけどね」
「面白かったよ」
と、皆笑いながら声を掛けてくれました。
フィフちゃんは「失敗したー」と言っていましたが、おかげで店内はとっても友好ムード。
場が和んだところで、いよいよ水炊きでの親睦会が始まりました(^ε^)♪
続く←
フィフちゃんも意外と天然でした(^~^)
でもおかげで「袖すり合うも多生の縁」の人達と、一緒の店に居るだけじゃない連帯感が生まれたのでした(^∇^)









