「ジュンス」
「んっ?」
「首筋に赤い跡が・・・」
もっとつけろよユチョン( ̄ー ̄)←きーのすーのマーク
さて、皆様。
やはりなかなか進まないフィフちゃんとの逢瀬レポの続きです。
クラウド上司と無事会えたじゅんじゅんとフィフちゃん。
「お初にお目に掛かります。フィフでございます。本日はお忙しいところわざわざありがとうございます」
「遠いところよく来てくれたね。クラウドです。いつも色々とお世話掛けてます」
と、クラウド上司とフィフちゃんがとても丁寧に挨拶を交わすといろはに向かっていざ出発。
「じゅんじゅんさん、大宰府に行ったんだろ。国立博物館もちゃんと案内した?」
「もちろんしましたとも。国立博物館のカフェでおしゃべりして、休憩所でおしゃべりして、もうすっかり仲良しです」
「フィフさん、すまないね。じゅんじゅんさんは本当におしゃべりでうるさかっただろう」
「やだなー、もう。クラウド上司ったらやきもち妬いちゃって。分かりました。職場でまたおしゃべりしてあげますから」
「でしょ♪ねっ、クラウド上司ってちっとも緊張しなくていい相手だっだでしょう。上司だけどボケツッコミOKだから」
「クラウド上司が優しくていい上司だって言ってるんですよ」
「じゅんじゅんの勝ち~♪」
「良かったですね、クラウド上司。じゅんじゅんのおしゃべりのおかげで、こんなに可愛い子が一緒に働きたいって言ってくれて」
「本当に言うね、君は」
「だって本当のことだもーん」
と、いろはにつくまでの間にクラウド上司とフィフちゃんもすっかり打ち解けたのでした\(^_^)/←じゅんじゅんのおしゃべりのおかげ
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
何故まだ「いろは」に着かないんだろう?←





