「ユチョン、何を混ぜてるの?」
「ユス菌」←
すべての食品にユス菌の添加を義務付けて下さい(-人-)←体にいいから←亀と桃にも
さて、皆様。
鯛国は本日はてん5と黄色い砂が入り乱れ、
ってくらい空が真っ白でした( ̄ー ̄)←だからこの目
目が痛くて、見えにくいので、本日はさくさく書いて終わりたいと思います\(^_^)/←ここまでで、すでに長い
さてさて、セイムちゃんとのトンたくデートレポの続きへと参ります。
人力車に乗ったセイムちゃんとじゅんじゅん。
気持ちいい風に吹かれながら鯛国の街を満喫していると、
「実は僕助っ人なんですよ。いつもはここで引いてないんですよね」
と、リキシャのお兄様に告白されました。
「じゃあ、いつもはどこか近場で引いているんですね」
「いえいえ、違います」
「えっ、じゃあ、どこですか?どこで引いてらっしゃるんですか?」
「いえいえ、実はリキシャはここでしか引いたことありません。完璧な助っ人なんですよ」
聞けば普段は別の仕事をしていて、人手が足りない時にリキシャの社長さんに頼まれて手伝っているとのこと。
でも「大丈夫です。ちゃんと引くのは引けますから」と、安全であることを保障してくれました。
その言葉通り、とってもスムーズな走りで、とても助っ人だとは思えなかったのですが、
「普段は鯛国のどのあたりにお住まいなんですか?」
どの辺りから手伝いに来ているんだろうと思って聞いたら、
「えっ、ほんとに。じゅんじゅん、天下の台所に友達がいるんですよ。天下の台所大好きです」
「そうですか、良かった。申し訳ありませんが、そんな訳で、大して鯛国のこと知らないんです。通り一遍の案内しか出来ません。さっき地元の人って聞いて、どうしようかと思ってたんですよ」
と、観光案内もそこまで詳しく出来ないと言うので、
「よろしくお願いします」
「わあ、じゅんじゅんさん、すごーい」
観光案内を買って出たじゅんじゅんでしたヽ(゜▽、゜)ノ←好き
続く←
ダイちゃん、リキシャのお兄様の秘密分かった?
天下の台所の人ってことだよ(≧▽≦)









