じゅんじゅんです(^∇^)
「ジュンス、今夜はあのパンツね」
「僕のパンツ選ぶのやめて」
いいじゃないか、ジュンス(￣ー￣)
「どうせユチョンが脱がせるんだから」
「じゅんじゅんって本当にユスのことしか考えてないのね」
当たり前だろう(￣ー￣)←由緒正しきユス病患者だぞ
さてさて、皆様。
じゅんじゅんには何と！
「母がいます」←猿股から生まれたんじゃないわよ
その母がこの前、
「じゅんじゅん、もう寝るの？」
お風呂から上がり、風邪薬も手伝ってすでに目が閉じかけていたじゅんじゅん(￣ー￣)←この顔
大あくびをしていたら、そう聞かれたので、
「寝たいんだけど、そういう訳にはいかないんだよ。仕事があるから」
まだ記事書きをしていなかったので、パソコンを弄らないといけないと伝えると、
「ふーん、一体何を書いてるの？」←ナニだよ
「じぇんじぇんのうんち話」←
「何それ？」
「じぇんじぇんが一日三回うんちしたとか、食べたらすぐうんちしたとか、職場でもうんちしたとかそういう話」
「うふふふふ、そんな話を読んでくれるの？」
「読む読む。じゅんじゅんのところの読者さんは出来た人ばかりなんだよ。ほら、もも知ってるでしょ。もももそこで知り合ったんだから」
「あら、いいわね。大事にしなさいね」
母はすっかり納得して、
「じゃあ、頑張りなさいね。読者の皆様にもよろしく伝えてね」
と言って、自分はさっさと寝てしまいました。
母はじゅんじゅんが何気にカミングアウトしても動じない人。
だから、
「はあーすっきりしたなっしー♪」←
じぇんじぇんのうんち話くらいじゃ動じないのよ(≧▽≦)←さすがじゅんじゅんの母
「じゅんじゅん！あんた、母に何言ったのよ！」
「じぇんじぇんのうんちファンがいるよって」←
うんち話も当たり前のじゅんじゅんブログに怖いものなし＼(^_^)／←いや、ちぇんちぇんは怖いけど