ユチョンよ。
まさか・・・
ジュンスを膝の上に座らせてるはず( ´艸`)
さて、仲睦まじいユスの二人に見守られながら、やっと妖精旅行レポの再開でございます\(^_^)/
窓から雨を眺めていましたが、そろそろ問題が・・・、
「ほーら、昨夜眠いのにちゃんとコンビニでパン買ってきてあげたわよ」
「わーい、おつかれやまー」
胃の内容物をすべてリバースしたせいで、お腹ペコペコのじゅんじゅん。
じぇんじぇんが買って来てくれたパンを、
いつもより控えめに食べて朝食終了( ̄ー ̄)←さすがに怖かった
ぱくぱくとよく食べるじぇんじぇんを横目に、また窓の外を見ると、
さっきまでは降っていなかったのに、いつの間にかどしゃ降り( ̄□ ̄;)
大体、腐タゴは、
そうなんです。
大抵何か予定を立てても、晴れか曇り。
まあ、でも、もものおかげで会場の真ん前のホテルが取れていたので、
「ギリギリまで部屋に居て、雨が小降りになるのを期待しよう」
会場まで五分も掛かるかどうかくらいなので、とりあえず台風が来なかったことに感謝して、
「もも、ふなっしーランドまでタクシーでどれくらい?雨がひどいから、ホテルの前からタクシーで行けないかな」
と、ももが部屋に来てくれることに(^ε^)♪
「はーい♪ももーおはなっしー♪今日はこの服で行くなっしー♪」
と、言いつつ、
「でも、他の人がもっと派手なふなっしールックで決めてたら、別の服にするなっしー」
「本気よ。じゅんじゅんがユス菌に本気なのと同じくらい本気よ」
「分かったから、近付くなじゅんじゅん」
実はじぇんじぇんはこの妖精旅行に出かける前から、
いくつもあるふなっしー服をすべて並べてファッションショーを開催していました(^▽^;)
しかも、
ひとつに決めきれず、何着も持って旅に出るはめに(-。-;)
でも、この城ホールより先にあった武道館ライブでの写真などを見る限り、あまりふなっしー色が濃くない人が多かったと、あまり目立たない服を着ていました。
とりあえず買い物だけなので、その服を着て出掛けることに。
タクシーに乗って、土砂降りの町を一路ふなっしーランドへ。
他に目的もなかったので、一目散にショップへ行くと、
Σ(~∀~||;)←じゅんじゅん
Σ(=°ω°=;ノ)ノ←もも
続く←
さあ、ショップには一体何があったのでしょう( ̄ー ̄)←凄かった















