妖精旅行 Part12 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≡^∇^≡)



「さあ、君もユス菌をゲット」

「じゅんすぅ~、君は俺の亀菌をゲットして~」





「ユチョン、もっと亀菌ちょうだい」

「いくらでもあげるよ」



ああ・・・


ユス菌ヽ(゜▽、゜)ノ←こうやってゲットするんだよ



さて、ユス菌もゲットしたし、妖精旅行レポの続きへと参ります\(^_^)/


土砂降りの中、わざわざタクシーを飛ばして向かったふなっしーランドにあったものとは!





「レジが見えないなっしー♪」



会計待ちの列でした(・・;)

店の中も混雑していましたが、レジ待ちの人が店からはみ出して長蛇の列を作っていました。





「じゅんじゅん、じぇんじぇんみたいなのがこんなに居るんだな」

「ほんとに、皆がじぇんじぇんに見えるよ」



レジ待ちの方々は、かなり長い時間待たされているにもかかわらず、





「ああー、幸せなっしー♪」



満足気な顔で、買い物駕籠に入れたグッズを何度も手にとって眺めたりしながら、列を乱すことも、文句をいうこともなく、静かに整列していました(^▽^;)




「さあ、買うわよー♪」



混み合う店内にじぇんじぇんも突入。





「じゅんじゅん・・・ないなっしー」←



今すでに家で使っているカレー皿が、使いすぎたのか一枚微かにひびが入っているので、今回絶対買いたいと言っていたのですが、





「じぇんじぇん、これか?販売終了してるぞ」



ももがすぐに検索して調べてくれたら、もうすでになくなっていました。




「ひどいなっしー。割れたらどうするなっしー。他に皿を作ってなっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



食器類はもう売り切れていたのか、ほとんど見当たらず、置いてある物はこの前鯛国で期間限定ショップができた時に買ったものばかり。





「仕方ないから、これ買おう」





「またタオルか」←





「だって梨汁温泉タオルよ。新しいのよ」←



毎回、ももにタオルをおちょーだいするのに、いくらあっても使い勝手があるという理由でタオルは駕籠に収まりました。

そして、


「じゅんじゅん、これは必要よね。今のは古くなってるし、他の小物とのバランスも悪いし、ぜひ買い換えるべきよね」





「欲しいんでしょ。買えば」






「これでトイレもふなっしー一色なっしー♪」



嬉々としてスリッパを駕籠に放り込んでいました( ̄ー ̄)←トイレもまっ黄色だよ

まあ、じぇんじぇん個人のものはいいんです。

いくらふなっしーを買っても。

でもね、





「○○ちゃんと、○○ちゃん。それに○○さんと○○君。ないっちーにも梨土産を買わなくちゃ」





「じぇんじぇん・・・ふなっしーグッズは高いから他のお菓子にしておきなさい」







「それもそうなっしー♪じゃあ、これを自分に買うなっしー♪」



じぇんじぇんがいつもふなっしーの話をする人に、お土産を買おうとしたので、普通のお土産を勧めて、





「やっぱり○○ちゃんと○○ちゃんとないっちーにこれを買うなっしー♪」←



みたものの、やはりどうしてもと言う人にだけは買っていました(-"-;A←気の毒な人々


こうして、長々と売場をうろうろとしていたじぇんじぇんがやっとレジ待ちの行列に並ぶと、





「じゅんじゅん、やっぱりあれも欲しい。あれ、持って来て」





「すみません。それが欲しいので、少し通して下さい」←ここまで凄くはないが



人混みを掻き分けやっと手にしたあれとは!



続く←



さあ、一体何でしょう\(^_^)/←こうやってレポが延びていく