「さあ、君もユス菌をゲット」
「じゅんすぅ~、君は俺の亀菌をゲットして~」
「いくらでもあげるよ」
ああ・・・
ユス菌ヽ(゜▽、゜)ノ←こうやってゲットするんだよ
さて、ユス菌もゲットしたし、妖精旅行レポの続きへと参ります\(^_^)/
土砂降りの中、わざわざタクシーを飛ばして向かったふなっしーランドにあったものとは!
会計待ちの列でした(・・;)
店の中も混雑していましたが、レジ待ちの人が店からはみ出して長蛇の列を作っていました。
「じゅんじゅん、じぇんじぇんみたいなのがこんなに居るんだな」
「ほんとに、皆がじぇんじぇんに見えるよ」
レジ待ちの方々は、かなり長い時間待たされているにもかかわらず、
満足気な顔で、買い物駕籠に入れたグッズを何度も手にとって眺めたりしながら、列を乱すことも、文句をいうこともなく、静かに整列していました(^▽^;)
混み合う店内にじぇんじぇんも突入。
今すでに家で使っているカレー皿が、使いすぎたのか一枚微かにひびが入っているので、今回絶対買いたいと言っていたのですが、
ももがすぐに検索して調べてくれたら、もうすでになくなっていました。
「ひどいなっしー。割れたらどうするなっしー。他に皿を作ってなっしー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
食器類はもう売り切れていたのか、ほとんど見当たらず、置いてある物はこの前鯛国で期間限定ショップができた時に買ったものばかり。
毎回、ももにタオルをおちょーだいするのに、いくらあっても使い勝手があるという理由でタオルは駕籠に収まりました。
そして、
「じゅんじゅん、これは必要よね。今のは古くなってるし、他の小物とのバランスも悪いし、ぜひ買い換えるべきよね」
嬉々としてスリッパを駕籠に放り込んでいました( ̄ー ̄)←トイレもまっ黄色だよ
まあ、じぇんじぇん個人のものはいいんです。
いくらふなっしーを買っても。
でもね、
「○○ちゃんと、○○ちゃん。それに○○さんと○○君。ないっちーにも梨土産を買わなくちゃ」
「じぇんじぇん・・・ふなっしーグッズは高いから他のお菓子にしておきなさい」
じぇんじぇんがいつもふなっしーの話をする人に、お土産を買おうとしたので、普通のお土産を勧めて、
「やっぱり○○ちゃんと○○ちゃんとないっちーにこれを買うなっしー♪」←
みたものの、やはりどうしてもと言う人にだけは買っていました(-"-;A←気の毒な人々
こうして、長々と売場をうろうろとしていたじぇんじぇんがやっとレジ待ちの行列に並ぶと、
「すみません。それが欲しいので、少し通して下さい」←ここまで凄くはないが
人混みを掻き分けやっと手にしたあれとは!
続く←
さあ、一体何でしょう\(^_^)/←こうやってレポが延びていく














