「あれ、これ何?」
「あっ、それは今夜使うものだよ」
さあ、今夜使うものって何でしょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←色々と想像してね
皆様。
妖精旅行のレポを書いてきましたが、大変なことが起こってしまいました(´・ω・`)
じゅんじゅんのせいではないのに、レポが滞りそうな出来事が!
新幹線の中で本を読み終わり、やめておこうと思ったのに、
また読み始めてしまったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
じゅんじゅんのせいじゃないもん(・ε・)
大体、じぇんじぇんが、
じゅんじゅんに本を貸すのがいけないんだーヽ(`Д´)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって面白そうなんだもん
読書をしながらの合間に書くので、より一層遅くなりそうな予感です( ̄ー ̄)←すでに半分本のことで終わってるし
さて、少しづつでも前に進めるために、そろそろ妖精旅行のレポの続きに参りたいと思います\(^_^)/
チンチン電車に乗って荷物を預けた駅まで戻ると、
「お茶でも飲もうか」
そんなに時間がなかったので、目に着いた店に入り、
「アイスも食べたいけど、夜にデザート食べたいから我慢するなっしー」
餅を食べたのに、ケーキとかアイスのメニューを丹念に眺めるじぇんじぇん(-。-;)
それでも、夜にももとデザートを楽しみたいからと、飲み物だけ注文して、
「いいよ、仕事の話でしょ」
「そうそう、仕事の電話だもんね」
テンちゃんはもちろんそうですが、今回の旅で一気に距離の縮まった感のあるアランちゃんとも、また電話する約束をして、
「また、スイーツも探しておくね」
「ありがとう。お休みなのに付き合って貰ってごめんね。またねー」
「お世話になりましたー」
笑顔でバイバイ(^-^)ノ~~
じゅんじゅんはこの仕事を始めた時、こんなにたくさんの方とお話したり、仲良くなれたりするとは思いませんでした。
営業系の仕事でもなく、部署的には少人数なので、知り合いはそんなに作れないと思っていました。
でも、毎日の仕事で色んなところに書類を持っていったり、電話したりするうちに、徐々に仲良くしてくれる人が増え、知り合いもたくさん出来ました。
その中でも、こうやって色んな相談に乗ってくれる人達に巡り合えたこと、それはじゅんじゅんの宝。
仕事は嫌でしょうがない時もあるし、人間関係で悩むこともあります。
それでも続けてこられたのは、たくさんの優しい人達がじゅんじゅんを励まして支えてくれたからだと思います。
ともすれば忘れがちな感謝の心を、しっかりと持ってこれからも仕事をやっていこうと思います(^∇^)
テンちゃん、アランちゃん。
辛いこともたくさん乗り越えてきた二人。
でも明るくて、そんなところは全然見せない二人。
じゅんじゅんもそんな二人を見習っていきたいと思います。
二人とも本当にありがとう。
じゅんじゅんはこれからも頑張りますp(^-^)q
だからね、
「何で君は毎回毎回そんなに話すことがあるんだろうね」←クラウド上司
仕事にかこつけた長電話は大目に見てねー(≧▽≦)←だって楽しいんだもん♪
駆け足のミステリーツアーが終わり、
「じぇんじぇんのお守りをさせるのは気の毒だけどね」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね
軽くじぇんじぇんに斬られつつ、ももの待つホテルのある最寄り駅に着くと、
すぐに電話(≧▽≦)
心配するもも父ちゃん(≧▽≦)
でもね、
「大丈夫。ホテル見えてるから」
「そうか、来れるか?じゃあ、ロビーで待ってるな」
決して間違えないほど近くに見えているホテルなのに、ももはじゅんじゅんが心配で迎えに来てくれると言ったのー(≧▽≦)←愛だわ、愛
そして、ホテルに着くと、
「腐タゴの到着よ~♪」
「やっと来たな~♪」
「ラララララ~♪」
「ああ、おいらシアわせ~♪」
と、ミュージカルが始まる予定だったのに、
「ももー、待ってよー。HUG~」
「いらん」←
背中を向けて逃げるもも( ̄ー ̄)←なんでやねん
「やめろ、じゅんじゅん。ここでは嫌だ」←
と、ももが人目を気にするので、
「しゃあないな」
バキバキバキバキバキ×100
やっと部屋でバキバキしてもらいました(^ε^)♪←気持ち良かった
続く←
もも。
喜べ、HUGだけで半日終わったぞ(≧▽≦)←まだまだ続く



















