あはははははははは(^∇^)
はあ(*´Д`)=з
職場で好きな人は居ないのかと聞かれ、
と答えたじゅんじゅんです(〃∇〃)←ユス
ところで皆様。
何だかちょっと体がだるいとか思っていませんこと。
んっ?
だるい?
実はそれは!
じゅんじゅんもだ( ̄ー ̄)←
天気のせいなのかどうなのか、どうもすっきりしない毎日を送っています(w_-;
なので、記事がどうもうまくまとめられてない気がします。
よく分からないなと思っても、スルーしてね(。-人-。)←連日の頭痛でへろへろ
さて、ではとってもハイペースで進んでいるのに、まだ電車に乗っただけという妖精旅行レポの続きです\(^_^)/
電車を降りて着いたじぇんじぇんが行ってみたかったところとは!
利休の生家跡です( ̄ー ̄)
お菓子はお茶と共に供されることが多いので、じぇんじぇんにとって茶の湯を始めた利休はなくてはならない人のようで、
「行こうか」
「行くなっし♪生家跡は堪能したなっし♪早く行くなっしー♪」←
和菓子屋さんに移動(-"-;A
利休の生家跡は多分この辺りにあったと言われている場所で定かではないらしいのですが、それなりに歴史の重みを感じられるところでした。
わびさびの生まれた場所は、建物に囲まれていたけど静かで、ここに茶屋なんかあったら、じぇんじぇんは狂喜乱舞しただろうなと思われました(^∇^)
そこから歩いて和菓子屋さんに移動。
「ええ、そうです。昔は寺の敷地内の茶屋で食べられたのでこの名前がついたらしいです」
「まあね。何でそんなにあんこには詳しいんだろうね」
「いっつも情報収集には余念がないなっしー♪」←検索するのはふなっしーかお菓子
大寺餅という古い和菓子は、何と!
「あっ、そうそう。確か生家跡もあるよ」
「じゃあ、行こうか」
「行きたいなっしー」
「行くのはいいなっしー。でも・・・」
持ち帰りのみの大寺餅をどうしても食べると言い張るじぇんじぇんの為に、
「そうそう、これも旅の醍醐味ってことで」
公園を探したけど見当たらず、コンビニの前にあった植え込みに腰掛けて道路を眺めながら頂きました( ̄ー ̄)←じぇんじぇんの胃の毛の勝ち
でも、出来たてのものをその土地で頂けるのってやはり格別ですね。
とっても優しいお味で、
じぇんじぇんを大満足させていました(^▽^;)
そんな「旅の恥は掻き捨て」ということわざを実践した後は、
「さびしからずや道を説く君」
「ああん、ユチョン」←
「すごいねー」
与謝野晶子の有名なこの歌。
じゅんじゅんは、
歌って覚えました(^_^)v←昔CMソングに使われたの
意味は「すぐ近くでこんなにもあなたを欲しがってるのに、触れてくれないなんてさみしいわ」とでもいう意味でしょうか。
色々と解釈は出来ますが、与謝野晶子は猛烈に旦那様与謝野鉄幹を愛していたため、四六時中、
「ああん、ユチョン、もっと」←
ユチョンのように頑張って欲しかったのかも知れません:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そんなユス菌を心の底で楽しみながら、生家跡を堪能すると、
チンチン電車に乗って、
じぇんじぇんがまた寝たのでした( ̄_ ̄ i)←乗り物に乗ると寝る
続く←
ああ・・・
旅って短い(ノ◇≦。)←もうシークレットツアーが終わる

























