「これが昨夜散々可愛がったお・れ・の・ジュンスです」
「ユチョン、後で話がある」
「ああん、ユチョン」
こうしてまた延々と可愛がられるジュンスであったとさо(ж>▽<)y ☆←頑張れユチョン
さて、ユチョ亀君も頑張っているので、じゅんじゅんも頑張ってレポの続きへと参ります\(^_^)/
テンちゃんとアランちゃんが、じゅんじゅんと今までおしゃべりしたことを参考にして考えてくれたシークレットツアー。
先ずは、
「鯛国もじゅんじゅんが小さい時にはあったけど、今は火の国とか坂の国とかに行かないと乗れないんだよね。好きだったんだけどな」
と話していたチンチン電車(≧▽≦)
天下の台所にもあったんですね(・∀・)
先ずはそれに乗り込んでツアーの始まり始まり。
車内をきょろきょろと眺めていたじぇんじぇんが、仕事の話で盛り上がる三人に質問。
「だって、ほら○○って駅までだよね。途中までしかいかないみたいだけど」
「・・・・・」←しまったと言う顔
「うんうん、だからだよね」
「でも、テンちゃんが自信満々でこれだって言ったよね」
「だから乗らないから分からないんだよ」
「それはないと思うけど」
「ぷっ」←
「笑ってないよ」
「いいや、笑った!」
「そうだよ。知らないんだもん」
拗ねる可愛い二人( ´艸`)
ネーミングを間違えたな。
テンちゃんといいとして、アランちゃんはネンちゃんにすれば良かったかも( ̄ー ̄)←二人合わせて天然
「どういう意味?私、ちっとも天然じゃないよ」←
どちらかというと、テンちゃんとおしゃべりする機会の多いじゅんじゅん。
アランちゃんはいつもデンっと構えていて、行動力もあり男前なのでハンサムという意味のアランちゃんとネーミングしたけど、どっちがどっちでもいいような気がしてきた( ´艸`)
そんな楽しい天然も接種しながら、チンチン電車は快調に走り、
じぇんじぇんはまた寝てました( ̄ー ̄)←一日中薬が効くらしい
そしていよいよ乗り換え。
ここはスムーズに、
「うん、そうだね」
「いや、ICカードはそのまま乗り換えオッケーって書いてあるよ」
「私達普段乗らないから」
「そうそう、だから、観光客みたいなものなんだよ」←
知らないものはたくさんあるという教訓を残して、無事乗り換え成功о(ж>▽<)y ☆←この二人面白すぎる
こうしてチンチン電車でいくチン道中を楽しみ、着いたところは、
じぇんじぇんがずっと行きたかったところでした(‐^▽^‐)
続く←
さあ、じぇんじぇんが憧れ続けたその場所とはどこでしょう\(^_^)/
スイーツと関係があるような、ないような場所でーす。















