妖精旅行 Part4 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)




「これが昨夜散々可愛がったお・れ・の・ジュンスです」

「ユチョン、後で話がある」






「で、何の話?」

「ああん、ユチョン」



こうしてまた延々と可愛がられるジュンスであったとさо(ж>▽<)y ☆←頑張れユチョン


さて、ユチョ亀君も頑張っているので、じゅんじゅんも頑張ってレポの続きへと参ります\(^_^)/



テンちゃんとアランちゃんが、じゅんじゅんと今までおしゃべりしたことを参考にして考えてくれたシークレットツアー。

先ずは、





「鯛国もじゅんじゅんが小さい時にはあったけど、今は火の国とか坂の国とかに行かないと乗れないんだよね。好きだったんだけどな」



と話していたチンチン電車(≧▽≦)

天下の台所にもあったんですね(・∀・)

先ずはそれに乗り込んでツアーの始まり始まり。





「ああ、懐かしいこの感じ。で、これ乗り換えるの?」



車内をきょろきょろと眺めていたじぇんじぇんが、仕事の話で盛り上がる三人に質問。






「えっ、そんなはずは・・・」

「だって、ほら○○って駅までだよね。途中までしかいかないみたいだけど」





「本当だ。テンちゃん、乗り換えだね、これ」

「・・・・・」←しまったと言う顔





「確かにそうみたい。だけどね・・・」





「ほとんど乗ったことがないから、仕方ないのよ」←






「アランも乗らないからね」

「うんうん、だからだよね」

「でも、テンちゃんが自信満々でこれだって言ったよね」

「だから乗らないから分からないんだよ」





「でもおかしいわね。途中で行先表示変わったんじゃない」

「それはないと思うけど」

「ぷっ」←





「あー、今笑ったでしょ!」

「笑ってないよ」

「いいや、笑った!」




「笑ってないって。ぷー」←笑った





「いいもんね。私達乗らないから知らないんだもんね」

「そうだよ。知らないんだもん」



拗ねる可愛い二人( ´艸`)

ネーミングを間違えたな。

テンちゃんといいとして、アランちゃんはネンちゃんにすれば良かったかも( ̄ー ̄)←二人合わせて天然





「アランちゃんがここまで天然だとは知らなかったよ」

「どういう意味?私、ちっとも天然じゃないよ」←



どちらかというと、テンちゃんとおしゃべりする機会の多いじゅんじゅん。

アランちゃんはいつもデンっと構えていて、行動力もあり男前なのでハンサムという意味のアランちゃんとネーミングしたけど、どっちがどっちでもいいような気がしてきた( ´艸`)

そんな楽しい天然も接種しながら、チンチン電車は快調に走り、





「ぐう(@ ̄ρ ̄@)zzzz」



じぇんじぇんはまた寝てました( ̄ー ̄)←一日中薬が効くらしい


そしていよいよ乗り換え。

ここはスムーズに、





「えっと、乗換券を貰えばいいんだよね」

「うん、そうだね」





「いや、ICカードはそのまま乗り換えオッケーって書いてあるよ」




「私達普段乗らないから」

「そうそう、だから、観光客みたいなものなんだよ」←



知らないものはたくさんあるという教訓を残して、無事乗り換え成功о(ж>▽<)y ☆←この二人面白すぎる


こうしてチンチン電車でいくチン道中を楽しみ、着いたところは、





「ここに来たかったなっしー♪」



じぇんじぇんがずっと行きたかったところでした(‐^▽^‐)




続く←



さあ、じぇんじぇんが憧れ続けたその場所とはどこでしょう\(^_^)/

スイーツと関係があるような、ないような場所でーす。