「何、ユチョン?」
「いや、相変わらず可愛いなと思って」
そうか・・・
そうやって落としたんだな、ユチョン(≧▽≦)←全力で落とせ
さて、いよいよ妖精旅行ミステリーツアーの始まり~ヽ(゜▽、゜)ノ
「やだ!」
さて、話は新幹線の中に戻って、
腸もとい超有名作家の本なのに、あまりにも生々しい
描写に、きっとじぇんじぇんと友達になれるぞと思いつつ、夢中で読んでいましたが、
ちょうど車内販売が通ったので、
大人っぽく注文(≧▽≦)←車内販売は憧れ
朝御飯をすごーく早く食べたので、小腹の空いていたじゅんじゅん。
綺麗なお姉さんに勧められるままに、ワッフルも購入(^ε^)♪
コーヒー片手にワッフルをパクついていると、椅子の背に備えられた新幹線内でしか読めないであろう雑誌を発見。
普段、雑誌はほとんど読まないので、
「へえ、そうなんだ」
面白く読んでいると、
「だって、これユチョ亀って名前だもん」←
トンが食べたひつまぶしの記事を見つけて、思わず写真撮影(^ε^)♪
これは幸先がいいぞと、ほくほくして天下の台所に着く直前、
「えっ?」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←美味しかったから
じぇんじぇんの恨みを買いましたとさ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←だって寝てたじゃないかー
続く←
あれー(^∇^)?
新幹線の中に戻っただけで終わっちゃったー(^∇^)あはははは
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←すみません
















