じゅんじゅんです(^∇^)
「ほーら、もも。ここが菌御殿だよ」
「わあ、ぐっちゃぐっちゃ」←
ぐっちゃぐっちゃって言っても、
「ジュンス、聞こえる？」
「ああん、ユチョン、恥ずかしい」
の音じゃないよ(≧▽≦)←聞かせてー
「ユス菌が進出してるのがいけないんだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ユス菌は最初からあるんだよ！
最近破竹の勢いで勢力拡大している梨菌とユス菌が、ぐっちゃぐっちゃ混ざり合ってるじゅんじゅん家です(￣ー￣)←グッズの数では敵わない
さて、車はスムーズに、
「ふなふなふなふな♪」
「ヒャッハー♪」
「聞きしに勝るうるささだな」←
「だろう」
ももから貰ったふなっしーCDを、エンドレスで掛けながら鯛国の町を駆け抜け、
「ここよ、もも」
無事に家に到着。
「さあ、もも。黄色と水色に染まりなさい」
「待って、今防護服着るから」
やっとももを家の中に連れ込むと、
「さあ、もも。こっちよ、こっち」
座る間もなく、ふなっしーを紹介するじぇんじぇん。
じゅんじゅんがお茶の用意を始めると、
「じゅんじゅん、味噌汁が食べたい。お弁当だけなんてつまんないから、作ってね」←
そういい残すと、さっさと自分の部屋にももを連れ込んでしまいました(￣ー￣)←なんでやねん
「何もないけど、これでいいかな」
じゅんじゅん、それから超特急で味噌汁を作りました。
その間、遠くで楽しそうなももとじぇんじぇんの声が(￣ー￣)←なんでやねん、なんでやねん
「よし、出来た」
味噌汁が出来上がると、
「グットタイミング♪あっ、猿。あんたの部屋も案内しといてあげたから」
勝手にじゅんじゅんの部屋まで案内して、味噌汁が出来たのでご飯にしようと座るじぇんじぇん(￣ー￣)←なんでやねん、なんでやねん、なんでやねん
ももがやっと開放されて、よっこいせと座ると、
「もも、どうだった？」
「凄かったぞ」←
たった一言でももの遭遇した菌の威力を確認しました(￣ー￣)←ほとんど梨菌
何たって、じぇんじぇん、
「ももにはね、この大人梨菌が似合うと思うなっしー♪」
「勘弁しろよ」
自分の持ってる梨Tシャツを、ももに着せようとしたらしい(￣ー￣)←ユス菌Tシャツにしてよ
そして、じゅんじゅんの部屋で、
「えっ、これじゅんじゅんが！」
「そうなの。ひどいのよ。これのおかげでずっとくさかったんだから」
と、じぇんじぇんからあるものについて説明を受けたそうです。
そのくさいあるものとは！
「だって、やってると時間忘れるんだもん」
続く←
さあ、やってると時間を忘れるものってなーんだ＼(^_^)／←クローゼットからの覗き見以外