菌の巣窟へようこそ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「じゅんじゅんはひとつ」

「ももは3000億」

「じぇんじぇんは400億」



これは、そうきっと、





「あれ、ひとつっていくつ?」←



働く脳細胞の数よ( ̄ー ̄)←人の脳細胞は140億から1000億と言われている←まだはっきりと解明されていないらしい



さて、昨日はじゅんじゅんの恋物語にお付き合い下さりありがとうございましたm(_ _ )m

昨夜は自分の恋にかまけていましたが、






「キラーT細胞」



と、





「ヘルパーT細胞」



の、




「こんなに可愛い幼馴染細胞同士」



の、




「立派に成長した大人な細胞姿」



の今後の行方に期待したいところでーすヽ(゜▽、゜)ノ←腐




どんなところでも腐を追及するじゅんじゅんのたったひとつしかない脳細胞の話はこの辺にしておいて、レポの続きへと参ります\(^_^)/←もも、待たせたな


体調不良のじぇんじぇんを連れて、何とか観光を終わらせ、ランチを食べたお菓子屋さんに戻ると、





「お土産に栗饅頭でも買うか」

「あっ、もも、見て」





「デザートに和菓子買おう。どれがいい?」

「薯蕷がええな」





「私はこれにしよう」



お昼にデザートが食べられなかったため、とりあえず夕ご飯の後に食べる和菓子だけ買って、





「じゅんじゅん、これとあれも買おうよ」

「じぇんじぇん、食べられないんじゃないの?」



明日には治るからと、別のお菓子を嬉々として選んでいたじぇんじぇん( ̄ー ̄)←あんこが薬


一日では絶対食べるのが無理な量を買い込むと、新幹線の駅までてくてくと歩き、





「ごっくんごっくん」←じゅんじゅんは飲んだ






「ちゅー」←ももは飲んだ




「水飲み過ぎてお腹タプタプ」←じぇんじぇんはトイレに駆け込んだ



新幹線の待ち時間に、ももとじゅんじゅんだけアイスコーヒーを掻きこむように飲んで、車中の人にヾ(*~▽~)ノ←じぇんじぇんはトイレ





「やっぱり満席だね」



帰りは一駅。

ドアの前に立ったまま、鯛国駅に着きました。

着いた時はなかなかいい時間。

しばらく時間を潰して、どこかで夕ご飯を食べようと思っていたのですが、じぇんじぇんがまだ本調子じゃなかったため、





「ねえ、もも。外で食べるにはちょっと不安が残るから、お弁当買って、家で食べない?」





「ええよ」←勇気のある決断





「ももにとっときの梨コレクション見せてあげるって約束してたしね♪」←

「いや、そんな約束してねーし」



こうして、家で夕ご飯を食べることになったので、お弁当を買って、





「もも、梨御殿へようこそ」

「ユス菌御殿だってば」

「どっちでもいいよ」←



じゅんじゅん家へと、ももを連れ込んだのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ



続く←




さあ、皆様、お待たせ致しました。

次回は「今、明かされるユス菌御殿の謎」シリーズでーす(≧▽≦)←また長くなるぞ、もも