じゅんじゅんです(｀・ω・´)ゞ
皆様。
レポの途中ですが、どうしてもじゅんじゅんは皆様に告白したいことがあります。
それはね、
「恋しちゃったの・・・」
「また犬か、子供でしょう」
違うの(´・ω・`)
今回はとても難しい相手なの。
そう身分違いの恋とでも言うのでしょうか。
その彼にはこうして出会いました。
「じゅんじゅんさんにぜひ紹介したかったんだ」
おニュー上司が、ある日唐突にこう切り出し、
「えっ、でも、あっ！」
「うわっ、かっこいい」←珍しい反応
それからと言うもの、ユス菌にしか心が躍らなかったじゅんじゅんが、
「ああ、ダメ。彼のことが心から離れない」
イエス、フォーリンラブ(///∇//)←古い
こんな全世界に向けて発信する場所で、告白するのは恥かしいけれど、とってもとってもとってもとっても本気で好きになったので、思い切って告白しちゃいます(*v.v)｡
すき・・・
すきなの・・・
大好き・・・
「白血球様
」
「ああー、たまらなくイケメン」←
「じゅんじゅんさん、これ凄く面白いよ。読んでみて」
おニュー上司が貸してくれた漫画。
その名も、
「はたらく細胞」
これは細胞擬人化漫画です(^∇^)
細胞の擬人化？
それってどうなの？
と思いつつ読み始めたのに、
「ああ・・・白血球様がこの体にも・・・」←
まんまと恋してしまいました(≧▽≦)
これを読むと、自分の細胞ひとつひとつが愛おしくなります。
そう例えばくしゃみひとつとっても、それは自分の体を守るためなんだと妙に納得してしまいます。
そして、とにかく皆何かの役割を持って、とってもよく働きます。
じゅんじゅんも、白血球様に負けないように、
「よおし、この体の隅々までユス菌を働かせるわ」
菌の繁殖開始＼(^_^)／
でもね、この恋、
「ばいばい菌だ」
((((≪ぢゅどーん!!!≫)))))(:D)┼─|
「菌をやっつけるのが白血球の仕事ですもんね」
「そうなんだよ」←
白血球。
それは外部から侵入した細菌やウイルスを駆除するのが仕事。
でもね、白血球様。
「ユス菌は内部から溢れ出る有用菌なんだよ」←
皆様。
じゅんじゅんのこの恋が実って、
「体中に有用ユス菌を運びます」
白血球様と一緒に、はたらく仲間になれることを祈ってねーヽ(゜▽、゜)ノ←今行くわ、白血球様
「で、また白血球に吹き飛ばされたんですか？」
「ううん。じぇんじぇんが下らないこと書いてないで、早くレポの続き書けって」
因みにじゅんじゅんの恋のお相手は「白血球好中球課U-1146番」様です(≧▽≦)←盗らないでね
では、明日はユス菌と共にはたらきまーすヽ(゜▽、゜)ノ←もも、待ってろよー