ひとりで遊ぶの♪ | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。




じゅんじゅんです( ̄▽+ ̄*)




「ユス菌イズナンバーワン」

「イエー」



こんなライブが見たい( ̄ー ̄)←菌ライブ



さて、レポの続きです\(^_^)/


ももがじゅんじゅんの部屋で見てしまったものとは!





「腐ん♪腐ん♪腐ん♪ユス菌さん、こんにちは♪」





「うん、なかなかいいじゃない♪」




何だ、いつもの小説かと思った人?


チッチッ←指を振っている


カクはカクでも、





「こっちのカクよ♪」



そう、カクと言えば!





「ユチョン、立派にカイテルな」←亀を






「いい加減にレポを進めなさい」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか



じぇんじぇんがレポを読んで、





「じゅんじゅんって、本当に脳細胞ひとつしかないのね。ちまちましか書けないんだから」←



と、言われました( ̄ー ̄)←ひとつあれば十分じゃないか


じゅんじゅんのひとつしかない脳細胞だってね、日々進化してるんだよ( ̄ー ̄)

ちゃんと、レポくらい書けるさ。

皆、待たせたね。

じゅんじゅんがカイタものとは!





「ほーら、ピカソ」←





「ちっとも進化してない」




Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



だって、だってね、





「恥ずかしいんだもん」





「亀をカクとか書いてる方が恥ずかしいんだよ」


Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←えっ、そうなの?



亀が桃と仲良くしてるのは、恥ずかしくないけど、じゅんじゅんがカイタものを紹介するのは、



「恥ずかしいの」



「そうやって、今日はこのネタだけで終わらせるつもりなんでしょう」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、ばれた?





「じゅんじゅんにこんな趣味があったとはね」





「写真撮っておこう」←



ももさえ知らなかったじゅんじゅんの意外な趣味( ̄▽+ ̄*)

それはこちら!



「ああん、恥ずかしい」←





「じゅんじゅん、おいらが帰れないようにわざとやってるだろう」

「あら、分かった♪」





「付き合ってられん。もうおいらは帰る」

「ももー、待ってよー。ちゃんと紹介するからさ」



仕方ない(w_-;

ここまで引き延ばしたんだ、もういいだろう。

では、紹介します。

じゅんじゅんがカイタものはこれだ!




160704_2227~01.jpg
「おおっ!」



油絵です( ̄ー ̄)←なっ、大したものじゃないだろう


もうン十年も前に書いたものだけど、この絵を描いた時じゅんじゅんはじぇんじぇんの部屋で、





「何だか手元が暗いな」←カクと言ったらパクさん



明るい内から、出掛けていたじぇんじぇんが帰って来るまで、ずっと書いていました(^ε^)♪←時間を忘れるの


じぇんじぇんが帰って来た音で我に返ったじゅんじゅん。

慌てて片付けをしましたが、





「何、このにおい」





「ごめんごめん。今、片付けてるから。窓開けてたら、においも消えると思うよ」





「何で自分の部屋でしないのよ!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇんの部屋がイーゼル立てやすかったから





「どうするのよ。いつまでも消えないわよ」



油絵独特の匂いは、その後一週間近く残っていました(^∇^)あはははは



「笑い事じゃない!この猿!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあまあ、じゅんじゅんの部屋に寝かせてあげたじゃないか



これ以来、じゅんじゅんは筆を置きました(w_-;←ずっと描いてない


まあ、それなりに見られる絵だと思うけど、





「誰にでも描けるのよ♪」



絵も小説も心でカケバいいんだよ(^ε^)♪


因みにじゅんじゅんの絵はひとりあそびでーすヽ(゜▽、゜)ノ←独学




続く←



ももー、帰さないようにちゃんと引き延ばしてやったぞー:*:・( ̄∀ ̄)・:*: