「ユス菌イズナンバーワン」
「イエー」
こんなライブが見たい( ̄ー ̄)←菌ライブ
さて、レポの続きです\(^_^)/
ももがじゅんじゅんの部屋で見てしまったものとは!
何だ、いつもの小説かと思った人?
チッチッ←指を振っている
カクはカクでも、
そう、カクと言えば!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いいじゃないか
じぇんじぇんがレポを読んで、
「じゅんじゅんって、本当に脳細胞ひとつしかないのね。ちまちましか書けないんだから」←
と、言われました( ̄ー ̄)←ひとつあれば十分じゃないか
じゅんじゅんのひとつしかない脳細胞だってね、日々進化してるんだよ( ̄ー ̄)
ちゃんと、レポくらい書けるさ。
皆、待たせたね。
じゅんじゅんがカイタものとは!
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
だって、だってね、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←えっ、そうなの?
亀が桃と仲良くしてるのは、恥ずかしくないけど、じゅんじゅんがカイタものを紹介するのは、
「恥ずかしいの」
「そうやって、今日はこのネタだけで終わらせるつもりなんでしょう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、ばれた?
ももさえ知らなかったじゅんじゅんの意外な趣味( ̄▽+ ̄*)
それはこちら!
「ああん、恥ずかしい」←
「じゅんじゅん、おいらが帰れないようにわざとやってるだろう」
「あら、分かった♪」
「ももー、待ってよー。ちゃんと紹介するからさ」
仕方ない(w_-;
ここまで引き延ばしたんだ、もういいだろう。
では、紹介します。
じゅんじゅんがカイタものはこれだ!
油絵です( ̄ー ̄)←なっ、大したものじゃないだろう
もうン十年も前に書いたものだけど、この絵を描いた時じゅんじゅんはじぇんじぇんの部屋で、
明るい内から、出掛けていたじぇんじぇんが帰って来るまで、ずっと書いていました(^ε^)♪←時間を忘れるの
じぇんじぇんが帰って来た音で我に返ったじゅんじゅん。
慌てて片付けをしましたが、
「ごめんごめん。今、片付けてるから。窓開けてたら、においも消えると思うよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←じぇんじぇんの部屋がイーゼル立てやすかったから
油絵独特の匂いは、その後一週間近く残っていました(^∇^)あはははは
「笑い事じゃない!この猿!」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあまあ、じゅんじゅんの部屋に寝かせてあげたじゃないか
これ以来、じゅんじゅんは筆を置きました(w_-;←ずっと描いてない
まあ、それなりに見られる絵だと思うけど、
絵も小説も心でカケバいいんだよ(^ε^)♪
因みにじゅんじゅんの絵はひとりあそびでーすヽ(゜▽、゜)ノ←独学
続く←
ももー、帰さないようにちゃんと引き延ばしてやったぞー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

















