「私達、おとめちっく腐女子です」←
たくさんの感性が同居する腐女子連隊でーすヽ(゜▽、゜)ノ←隊員募集中
さて、レポの続きです。
ももにあきれられた、じゅんじゅんがちぇんちぇんに出された条件は、まるで悪魔の交換条件でした。
その当時、漫画を買うのはちぇんちぇん様でした。
キャンディ・キャンディの最終回が載った「なかよし」を買ってきたちぇんちぇん様。
じゅんじゅん、わくわくしながら、ちぇんちぇんが読み終わるのを待って、
お願いすると、
「そんなー、ちぇんちぇん、お願い読ませて。何でもするからさ」
「うん、いいよ♪」←即答
こうしてやっと読めたキャンディ・キャンディの最終話は、
思った通りと言おうか、あっさりと終わってました。
因みに500円払って読んだことになる「なかよし」
今現在でも、お値段は580円です( ̄ー ̄)←何て阿漕なちぇんちぇん様
じぇんじぇんから後で指摘を受けましたが、じゅんじゅんにとって500円よりも、その時にすぐに読めるということの方が重要だったのです。
それに、
「全部で50円ですね。100円のお預かりからですから、おつりは5円になります」
小さな頃から計算が超苦手だったじゅんじゅん。
お店屋さんごっこ遊びで本物のお金を使って、かなりちぇんちぇん様に巻き上げられていました( ̄ー ̄)←しかもまったく気付いてない
「じゅんじゅんってほんとあほだったわ。いくらでもこっちが言う通り払うんだもん。じぇんじぇんはその点、ちゃんと計算が出来たから、いつもじゅんじゅんが標的だったのよね。いい思いさせて貰ったわありがとう」
かなり大きくなって、この事実を知ったけど、
「あはははは、そうだったんだ。でも、じゅんじゅん、計算出来ないから、損したとも思ってないよ。あれはあれで面白い遊びだったしね」
じゅんじゅんは計算するより、その場ですぐに手に入る楽しみの方が大事だったのでした(^ε^)♪←今も損したと思ってない
続く←
あれ?
レポのはずが、じゅんじゅんの子供時代のあほ話で終わってしまった(^∇^)あはははは
もも、まだまだ帰らせないよ( ̄▽+ ̄*)













