「ああ・・・この先が見たかった」
「残念だな、じゅんじゅん。ユス菌が見れなくて」
「ユンジェ菌を繁殖しないからよ」
こうして、ユス菌は毎日じゅんじゅんの脳内を駆け巡るのでした\(^_^)/
おしまい。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって、書いたらそれだけ早くももが帰っちゃうんだもん
「もうとっくに帰ってるわ!早くレポ終わらせろ、じゅんじゅん!」
「やだ!」
ももがまた鯛国に来るまで帰すものか( ̄ー ̄)←10月な、もも
さて、レポもいよいよメインの二日目に突入です\(^_^)/
二日目の予定は、
じぇんじぇんのリクエストで決まりました。
ももに確認すると、
オッケーを頂きましたので、朝待ち合わせをしてから、
「なんだか久しぶりすぎて興奮するね」
「おいら、このまま帰ろうかな」←
なんと新幹線に乗車。
向かった先は、
じぇんじぇんの夢への特急列車でした( ̄ー ̄)←座った途端寝た
20分弱ほど新幹線に乗って着いた先は、
「そうですね、メーテル」
ユス菌鉄道への旅でしたヽ(゜▽、゜)ノ←哲郎とメーテルと行ったの
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そうです。
もうお分かりですね。
あの、
キャプテン腐ーロックヽ(゜▽、゜)ノ←腐をロックオン
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
鯛国市の隣の市。
最近世界遺産に登録された工場地帯のある北九州市。
ここはあの松本零次さんが小学校から過ごした地でもあるのです(・∀・)
市全体としても、アニメなどの文化に力を入れているところで、駅構内ではコナンがまっさかりでした(‐^▽^‐)←カフェは40分待ちだった
行きたかったのは、駅からすぐの漫画ミュージアム。
そこで開催中の、
知ってる人は知っているおとめちっくと呼ばれた陸奥A子の漫画。
今読んでもキュンキュンしちゃいます(//・_・//)
りぼんと言えば、陸奥A子っていうくらい、はまって読んでいた子供時代。
じゅんじゅんが何よりも好きだったのが、
彼女の書くちょっと変わった動物達(^ε^)♪←超可愛いの
そして、
展示会場に漫画の世界を再現した部屋があったけど、漫画の方がもっとおとめちっくです(°∀°)b
そして、あの憧れの!
めがね男子ブームを巻き起こしたのも陸奥A子さんでした(^∇^)
それまでめがねを掛けた人はサブキャラでしたが、一躍憧れの男の子に押し上げたのですо(ж>▽<)y ☆←まんまとめがね男子好きになった人
「こんなにおとめちっくが好きだったのに、どうしてこんなに腐が好きになってしまったんだろうね」
「あはははははははは」
とにかく懐かしい作品に、当時のキュンキュンを思い出して盛り上がり見ていました。
この展示会、陸奥A子とりぼんのふろく展と銘打っていましたが、その中に当時一世を風靡した、
のふろくも混じっていました。
キャンディ・キャンディはいわずと知れた「なかよし」の看板作品。
今でも作者のいがらしゆみこさんはたまにTVなどに出ていますよo(^▽^)o
そのふろくを見ていると、
「ふーん。じゅんじゅんは絵は陸奥A子が好きだけど、キャンディ・キャンディはとにかく最後がどうなるか気になって気になって。最終回の時ね・・・」
「ちぇんちぇん様にね・・・って言われて、喜んで条件を飲んだのよ」
「ぷっ」←
さあ、ももをあきれさせた、じゅんじゅんがちぇんちぇんから持ちかけられた条件とは何でしょう\(^_^)/
続く←
陸奥A子。
懐かしいーと思った人(・∀・)/はーい
また読み返したいな(^ε^)♪←だってじゅんじゅん、乙女だもん♪
























