じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「じゅんじゅん、そのTシャツいい色ね」
「えっ、ほんと？」
「梨のへたの色っだって言うんだろう」
「もも、正解」←
さて、じゅんじゅんがももとの待ち合わせに向かっている時、ナニに驚いたかと言うと、
「ももが買うてくれたо(ж＞▽＜)ｙ ☆」←メール
「じぇんじぇん・・・君は朝からお腹の調子がちょっとって言ってなかったっけ？」
「大丈夫、アンパンマンだから」←
このアンパンマンアイスは、
「ももとアンパンマンミュージアムに行く！」←一つ目の野望
鯛国にアンパンマンミュージアムが出来て早2年。
「ももと行くって約束してるから、ももが来るまで待つの」←
仕事の都合などで、ももが来てもなかなか行けず、今回ももと二人きりになれたので、
「もも、やっと約束を叶えられるわ」
「いや、そんな約束してねーし」←
じぇんじぇんの中で勝手に出来上がっていた約束に無理矢理付き合わさせられたももに、買って貰ったそうです(-"-;A
朝から、お腹の調子がちょっとと言っていたので、お菓子や冷たいものは控えるだろうと思っていたのに、
「ももと一緒に食べなきゃ意味ないのよ」←
甘いものをももと一緒に食べると、これまた勝手に自分の中で決めていたじぇんじぇんでした(￣_￣ i)
そんなメールに驚きながら、待ち合わせ場所に着くと、
「ももー、待たせたな！」
「ももって誰ですか？こんな猿、おいらは知りません」←
「そう照れるなって」
「隣に座らないで下さいます？」←
「おらおら、早くHUGしろ」
「ああ、何で鯛国に来てしまったんだろう」←
「いいから、早くHUGさせろニャー
」←見事な海老ぞりのため採用
「HUG～♪」
「やめろって、じゅんじゅん、こんなところで」←
待ち合わせ場所は、ある商業施設の休憩スペースのソファーでした(￣ー￣)←いいじゃないか、どこでHUGしたって
こうして、やっとももと再会を果たすと、
「ほら、見て見て、これもアンパンマンなの♪」
じぇんじぇんのアンパンマングッズの説明を受けたのでした(￣ー￣)←ももとやっと会えたのに
続く←
何かじぇんじぇんのせいで、レポが進まない気がする(￣ー￣)←邪魔だし
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←