じゅんじゅんです(^∇^)
「ジュンスってこれくらいなんだよな」←
思わず口に入れそうになっちゃうユチョンですо(ж＞▽＜)ｙ ☆
さて、皆様。
あのね。
ひどいのよ。
「ももが帰っちゃったのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」←
「来てやっただけでも感謝しろ」
「帰らなければもっと感謝する」
「あほの相手はしてられん」
「待ってよー、ももー」
本当に楽しい時間っていうのはあっという間に過ぎるわね(ノ◇≦。)
だから、
「レポで追体験しよっ♪」
「ももがサラって書けって言ってなかった？」
安心しろ、もも。
サラッと書くから(￣ー￣)←一ヶ月くらい
ももが来てくれるとメールをくれてから、とにかく興奮していたのがこの方。
「ももとここに行って、ここにも行くなっしー♪」
今までももと一緒に行くといいつつ行けなかったところに行くと、めちゃくちゃ張り切っていました。
そしてたまたま休みだった為、
「ももー、迎えに来たなっしー♪」
じぇんじぇんが迎えに行きました(＾～＾)
じゅんじゅんは仕事が終わって合流。
「待ってろ、もも。もうすぐじぇんじぇんから解放してやるからな」←
走って、ももの居るホテルへと向かうと！
Σ(~∀~||;)←
続く←
さあ、一体ナニがあったのでしょう＼(^_^)／←もも、軽く一ヶ月は書けそうだぞ