皆様。
始まったばかりのレポでございますが、
だって・・・
「そうやってももを帰さないようにしようと思ってるんでしょ」←当たり
もも、早く戻っておいで( ̄ー ̄)←あそこに行こう
さて、じゅんじゅん、夢の中で、
仕事してました( ̄ー ̄)←働き者
事務所にはじゅんじゅん一人。
でも、なんだかバタバタと外がうるさい(・ε・)
とりあえず、別の部署に届けなければならない書類があったので、廊下に出てみると、
変な生き物が廊下を走っていきますΣ(・ω・ノ)ノ!←本当にこんな感じの小さい生き物だった
何だか変な笑いを残して猛スピードで駆け抜ける奇妙な生き物の後を追ってみると、
建物全体で警報が鳴り響いています。
しかも、廊下には人っ子一人いません。
これはおかしい。
何かあったんだと、更に建物内を調査すると、
さっきの変な生き物が増殖して、ガチャガチャと騒いでいます∑(-x-;)
と、何故かそこから話が飛んで、じゅんじゅんは何故か白衣を着て、食堂で並んでご飯を貰っていると、ある研究者が近付いて来て、
「じゅんじゅんさん、よくご無事でしたね。あの菌に耐性があるなんてよっぽどです」←
何でも、その研究者曰く、未知なる菌が建物全体に広がり、仕事をしていた人のほとんどは感染してしまったそうです。
その感染した人たちが、あの小さな変な生き物になってしまったそうで、感染を免れた少数の人達で菌を壊滅すべく結集していたのだそうです。
菌の解明に協力を依頼されました(≧▽≦)←名誉だわ
じゅんじゅん、もちろん二つ返事で、
「もちろんだ。じゅんじゅんほど菌研究に向いている人物はいないだろう。ところで、ちょっと聞きたいんだが」
「この感染者はおいらが引き受ける。とりあえず調べるから、誰も近付くな。大丈夫だ。おいらは強力な菌でコーティングされてるから、安心して任せろ」
「待って下さい。じゅんじゅんさん。ももさんの邪魔をしないで下さいよ」
「やだ、もものところに行くんだー」
こうして、じゅんじゅんはもものところに行くために、研究者と追っかけっこをして遊んだのでした(≧▽≦)←楽しかった
もも。
ももは超強力ユス菌にガードされてるからーヽ(゜▽、゜)ノ←もっとあげるー
でもね、どんな菌よりも怖いものが居るのよ!
じゅんじゅんが研究者に声を掛けられた食堂で、注文しまくってた胃の毛お化けでした( ̄_ ̄ i)←目の端にずっと居た
皆様。
ユス菌はどんな菌にも負けませんことよ\(^_^)/←さあ、どんどん接種を
















